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ホグロフス WATATAIT モバイルポーチ

 同じくホグロフスのモバイルポーチ、ケータイ用の防水ポーチも試しに買ってみました。でもこのサイズのケータイって今手に入らないんじゃない?

 今気付いたけど、カタログの商品見本は透明窓付でこんな風に前面全面クリアじゃなかったなぁ・・・。


 口の部分はこんな感じ。

 なんとジップロック風クロージャー(なんていうの?)が2ラインついてる。

 口のところはベルクロがついている。

 1段折り返してベルクロ留めして・・・

 もう1段、合わせて2段の折り返し。なかなかいいんじゃない?

 閉じてしまうとこんな感じ。たいてい、透明生地の折り曲げたところから破損してくるのでたまにチェックが必要でしょう。

 ケースの上の部分には、ベルトに着脱できるベルトクリップとこれまた着脱可能なストラップフックがついている。どうやってPFDに固定するか考えてみよう。

 通話テストも全然問題なし。キーロック/ロック解除も中に入れた状態でできた。

 この透明生地はアクアパックのそれより薄いみたい。アクアパックくらいの厚みが欲しいところ。アクアパックといえば、最近塩ビフリーになって環境対応リニューアルしたみたいですが、早速水没の話があったのでチョット敬遠しとります。旧タイプの在庫を見つけたら買っておきましょう。どうせ製品として出荷されているものはもう塩ビ使ってるんだから、処分されるよりユーザーが使った方がいいわけで。

 ちなみにgarmin eTrexを入れてみた。入るには入るが少しきつい。生地が薄いので、出し入れしているうちにケースを破損しそうで怖い。こっちはアクアパックでいいや。

 

 一応持ってるケータイは防水タイプだけど、万が一壊れると命に関わるとかなんとか考えてしまって、だからデジカメはむき出しで使うけどケータイは防水ポーチに入れておかないとなんか心配。実際はきちんとパッキンのケアをしておけば浸水はしないんだろうけどね。ついついサボってしまうので。

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コメント

  1. 匿名 より:

    ホグロフス WATATAIT モバイルポーチの水漏れ
     以前紹介したホグロフス WATATAIT モバイルポーチが浸水するのでどこから入ってきているかチェックした。中に水を入れて押してみると、ピューっと・・・。

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