4分割テント
シーカヤックを容量の小さいシオンのXSサイズに乗り換えて以来しばらく中で座れないような一人用のテントを使っていたのだが、小さい防水バッグを師匠に教えて頂いてから広々とした二人用テントが使えるようになった。
続きを読む登山・錦川リバーカヤック・瀬戸内海シーカヤック・スキーなどのブログ。
Garmin Oregon 300をしばらく海で使ってみた感想をまとめてみた。
結論からいうと、シーカヤックのためだけならOregonじゃない方がいい、かも?
マリンモードにすれば全然問題ありませんでした。お詫びして修正致します。
続きを読む以前紹介したホグロフス WATATAIT モバイルポーチが浸水するのでどこから入ってきているかチェックした。中に水を入れて押してみると、ピューっと・・・。
続きを読む5リットルの防水バッグを並べてみた。左からニュウモ(初代=バルブが真ん中)、ニュウモLTW(パシフィックアウトドアロゴ)、ドライサック(同左)。
重さは実測101g、73g、124g。生地やバルブや加工に違いがあった。
続きを読む今度は間口が広くて使いやすいシアトルスポーツのスーパーラティテュードSMというこれまた空気抜き付のドライバッグについて。これまた10リットル。
他の10リットルに比べると、圧縮すると細くできるのが特長。小さなカヤックに積みやすくて便利。間口が広いのもいい感じ。
続きを読む続いて、ホグロフスの同じくWATATAITシリーズから、コンプレッションドライバッグ、つまり空気抜き付のドライバッグの10リットルを買ってみた。
他の10リットル円筒形防水バッグに比べると幅が広いけれど、その分高さが抑えられるため、また違った使い方ができそう。
続きを読む同じくホグロフスのモバイルポーチ、ケータイ用の防水ポーチも試しに買ってみました。でもこのサイズのケータイって今手に入らないんじゃない?
今気付いたけど、カタログの商品見本は透明窓付でこんな風に前面全面クリアじゃなかったなぁ・・・。
続きを読むホグロフスのトイレットペーパーポーチ、気付いたときにはどこも品切れで、売ってるところがなかなか見つからなかったのですが、とうとう見つけて買ってみました。
ありそうでなかったトイレットペーパー専用のドライバッグ、今年の買い物の最大のヒットかも!?。
続きを読む