「 防水バッグ 」一覧

ホグロフス WATATAIT モバイルポーチ

ホグロフス WATATAIT モバイルポーチ

 同じくホグロフスのモバイルポーチ、ケータイ用の防水ポーチも試しに買ってみました。でもこのサイズのケータイって今手に入らないんじゃない?

 今気付いたけど、カタログの商品見本は透明窓付でこんな風に前面全面クリアじゃなかったなぁ・・・。

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ホグロフス WATATAIT トイレットペーパーポーチ

ホグロフス WATATAIT トイレットペーパーポーチ

 ホグロフスのトイレットペーパーポーチ、気付いたときにはどこも品切れで、売ってるところがなかなか見つからなかったのですが、とうとう見つけて買ってみました。

 ありそうでなかったトイレットペーパー専用のドライバッグ、今年の買い物の最大のヒットかも!?。

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防水テントバッグ

テントバッグ feat. シームレステープ

 テントの収納バッグも、ひと手間かけるとぴったりサイズの立派な防水スタッフバッグに早変わり~

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パシフィックアウトドア ケーブルバッグ

パシフィックアウトドア ケーブルバッグ

 最近のお気に入り、パシフィックアウトドアのケーブルバッグ(以下CB)

 小さめハッチに効率よく荷物を詰め込むなら、荷物ひとつひとつを小さくするのが鉄則。これならコンパクトにまとめられるし、くるくる巻く防水バッグより荷物の出し入れがしやすいし、砂浜に放っても道具が砂まみれにならないし、なかなかオススメの一品。

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防水タバコケースは「ペリカン 1010 マイクロケース」

ペリカン マイクロケース1010

 退職したら禁煙するというのが私の公約なのですが、その日までは大切に守り続けなければなりません。水に弱いタバコを守る防水ケースはやっぱりペリカン1010マイクロケースがオススメです。水中に入れることがなければ安い防水ケースでも防水という点ではいいのかもしれないけど、このケースがいいところはやっぱり大きく開けられることでしょう。

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防水パッキンのゴミ取り

 防水デジカメやペリカンケースなど、防水モノにつきもののOリングやゴムパッキン(Oリングを含むゴムパッキン、になるのかな?)。あのほっそいゴムが水の浸入を食い止めてくれるんだから、すごいですよね。でも、ゴミがつくとそこを切り口に水が入ってきてしまいます。

 間口が広いので取り出しやすく、タバコケースとして愛用しているペリカンケースも、タバコのはっぱがパッキンに付着してそこから水の浸入を許してしまったこともよくあります。あと、防水デジカメの電池パックのふたとかね。メモリカードや電池パックを取り出すときに開けるといつの間にかゴミがついちゃう。そしてそいつらはなっかなか取れないんですよね。きれいにしたいのに。あのちっちゃいゴミ、こすってもこすっても、ちょっとずれるけどなっかなかとれない。なんじゃこりゃー!

 でも、驚くほどきれいに取る方法があったんです。今日は、その方法を紹介しましょう!って多分「え?そんなことも知らなかったの?」なんて言われるんだろうな・・・。

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ZG48にペリカンボックスをつけた その2

ZG48の改造

 先人の知恵をお借りして、改造パワーアップ!

 ついでに防水吸殻入れも装着♪

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ZG48にペリカンボックスをつけた

ZG48の改造

 今の時期多いブヨにはなんとなくポイズンリムーバが効いてる気がするけど刺されてすぐに使わないと多分意味がない。なので、艇を降りずとも使えるようにしておきたい。ムヒアルファEXも同様。その他、タバコ、ライター、日焼け止め、+ドライバーをペリカンボックス1050に入れている。ていうかメインの用途はカヤックに乗ったままの一服のため♪カヤックに乗ってたら、吸わない人から遠いところへもすぐ行けるしね~

 スターンに入れてしまうと取り出すのが大変。しかし足元においとくと、漕いでるときに転がるのが鬱陶しい。でもやっぱりすぐ出したいものは足元よね、ってことでZG48のセンターウォールにペリカンボックスを取り付けた!前置きがくどい?

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WXtex マップケース

 今まで、海でも山でも、地図は山旅倶楽部(「山と自然の旅」会員サービス)の地図データを使ってカシミール3DでA4に印刷したほぼ1:25000またはほぼ1:50000地図をラミネーターでパックして持ち歩いていた。でも、海図はそうもいかないので今回マップケースを導入した。

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ニュウモのサイズ

ニュウモ
ニュウモのサイズ。 続きを読む
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