ZG48にペリカンボックスをつけた
今の時期多いブヨにはなんとなくポイズンリムーバが効いてる気がするけど刺されてすぐに使わないと多分意味がない。なので、艇を降りずとも使えるようにしておきたい。ムヒアルファEXも同様。その他、タバコ、ライター、日焼け止め、+ドライバーをペリカンボックス1050に入れている。ていうかメインの用途はカヤックに乗ったままの一服のため♪カヤックに乗ってたら、吸わない人から遠いところへもすぐ行けるしね~
スターンに入れてしまうと取り出すのが大変。しかし足元においとくと、漕いでるときに転がるのが鬱陶しい。でもやっぱりすぐ出したいものは足元よね、ってことでZG48のセンターウォールにペリカンボックスを取り付けた!前置きがくどい?
材料
- バックル付ケータイストラップ by ダイソー 105円
- 交換していらなくなったシーカヤックのショックコード 0円
- タッピングビス 1個 ?円
道具
- +ドライバー
- ドリル
- はさみ
- ライター
加工
ZG48から、センターウォール?を取り外す。上の写真のように、センターウォールの上部にバックルのソケットをベルトを切って金具の下にネジ止め。ベルトの末端が解れないようにライターで炙って固めた。
それから、センターウォールのど真ん中にドリルで穴をあけ、ショックコードを通してループを作った。
ペリカンボックスにはこれまたベルトとバックルのプラグをつけた。
完成
こんな具合で完成!ドリンクもつけられます。でも多分カートホィールしたら吹っ飛びそう・・・。ショックコードがもうちょっと下だったらよかったかも。気が向いたら下にもつけようかな。ペリカンボックスは1050を使っているけど、もっと小さいやつの方が納まりがよさそう。
このために買ってきたものはダイソーのバックル付首かけスタイルのケータイストラップだけなので、税込105円で済んだ。やすっ









