ホルツ サビ・チェンジャー
実はスキーシーズンにルーフキャリアを外してから今までつけていなかった。海にもまだ行ってないし。そろそろつけようかと思ったら、Hullavatorの台座がさびていた。修理したときはタッチアップペイントで済ませたが、今回は外に出しっぱなしだったためか結構さびが深くなっていたのでけんとさんに教えてもらって買うだけ買って使ってなかったサビチェンジャーを使ってみた。
まずは浮きサビや剥がれかけた塗膜をワイヤーブラシで落とす。サビを落としすぎるとサビチェンジャーが効かないのでホドホドに・・・。それから、稼動部にはグリスを塗っていたので、パーツクリーナーで流す。
塗膜の裏側が結構さびていた。とりあえず塗膜をバリバリ落とした。
指定の用法に従って、ボトルを振ってからカップに必要なだけ取り出して、ハケで塗る。ペタペタと塗って、しばらくしてまた重ね塗り。黒くなるしどうせ内側のパーツだし、こんなもんでいいか。とりあえずこのまま使ってみて結果はまた今度お知らせすることにしよう。
ちなみにカップやハケは水洗いでOKみたいなので楽だった。においも気にならない。
もういっこちなみに、稼動部のグリスを塗っておいたところは、塗膜が剥げて鉄の地が見えていたけど錆びていなかった。自転車と同じで適切にグリスアップしておくといいようだ。
コメント
こんばんは~σ(^^)
久しぶりにお邪魔します(笑)
いや~ネットでも出不精ってどういうこと???
わたしもしっかりメンテしたつもりだったのに…、再取付してすぐ回転部が擦れて塗膜がが剥がれてました(T^T)クゥー
…で今回はちゃんとグリス入れてみました~♪
何か動きも良いし…、擦れも緩和されるし…錆止めも…ってことは言うことなし!でしょうかね~(笑)
次のシーズンオフのメンテは必要なし!ってなれば良いのですが(^^;
これは買ってすぐにグリスを塗るべきでしたね。
そうすれば塗膜がすれたりしなかったのに・・・。
次のメンテというか、たまにグリスを追加したりしたらいいと思います。
それが…やっぱり塩にやられるのか? キズの入らない部分の塗装がダメになってたでしょ~。
あそこの下地処理が今回悪かったのです(T^T)クゥー
下地から再塗装したのに、上塗りを掛ける前にすでに浮いたとこありまして(^^;
面倒くさがり屋のわたしは…再びその下地をやり直すことなく、上塗りをしましたから…。
次のメンテも自業自得なのです(T^T)クゥー
ほんじゃ、新しいの買っちゃいますか~!?
いえいえ まだ使えますって!
…って言うかバリバリ使ってるし~(^^;
次のカヤッCARにしても買おう♪とは思ってますよσ(^^)
…かなり先の話ですが(^^;
その頃には錆びないニューモデルが出てるかもしれませんね??