• このエントリーをはてなブックマークに追加

4/26 寂地山 雪中カタクリ編

 4/26は、毎年恒例カタクリ登山に寂地山へ。まさかの降雪でカタクリもしょんぼり。

 ぬかるみの道は歩きにくかった12.5km。


 錦町の情報が集まる某キッチンぱどるのマスター情報によると、既にカタクリが咲いているという話。を、先週聞いていたので、今週は山と決めていた。なのに、なのに、なんでかこんな日に限ってあの楽しい激しいぷちクリーク根笠川へ行くという・・・。でも、増水さえすれば根笠川はまた行ける!というわけで、苦渋の決断はやっぱり山へ。

 その分張り切って、朝6時に起きたのに車の天井からまだ雨音がする。仕方がないので、いや仕方がないので、ちょっと様子をみようという口実でまた寝た。雨が落ち着いた9時ごろ南桑を出発し、登山口を出発したのが10時過ぎ。メジャーな寂地峡からのコースを選んだ。

 寂地峡のキャンプ場から延齢水を経て五竜の滝方面へ。犬戻峡からだったらfusaiさんに会っていたかもしれないなぁ・・・。

 竜尾の滝。

 登竜の滝。

 白竜の滝。

 きれいになった橋。そういえばキッチンぱどるで同席したお客さんが何十キロもある木材を背負って何十回も往復して修復したとかおっしゃっていた。これは大変な仕事。ありがたいことです。

 竜門の滝。

 竜頭の滝。

 どの滝も、雨のおかげで水量があって、かなり迫力があった。今までチョロチョロのときしか来たことがなかったので来てよかった。

 狭い急な階段を抜けると五竜の滝エリア終了。

 手彫りの木馬トンネルを抜けると沢沿いの違った風景になる。

 途中道が分岐していて、そちらに下っていくと滝がもうひとつ。これは何ていう滝だろう。

 あられ混じりの雨の中、たくさんの登山者と抜きつ抜かれつしながらみのこし峠に登ってくると、木々がゴウゴウ音を立てて揺れていた。風速10m程度だろうか。雲もものすごい勢いで飛んでいった。このあたりのカタクリは閉じたままだった。まぁどっか開いているところもあるだろうと寂地山方面へ歩いた。

 道のまわりが白い。雪のようだ。

 なんかますます白くなってきた。こんな、はず、では・・・

 カタクリが寒そうにしていた。

 ますます雪深い。横殴りの雪で耳がイタイ。

 前日に山の準備しているときに、これじゃぁ雪山トレッキングの装備と変わらんなぁ~と思っていたが、雪山だったので正解だった・・・。

 予報じゃ土曜が昼まで雨で日曜日は曇とかだったので合羽なくてもいいかなぁとは思っていたが、やっぱり必要だった。でも大雨ではなかったので合羽は終日ザックの中で、結局ソフトシェルで一日中過ごした。

 今は花が開いていなくてもカタクリはカタクリ。

 こんな感じで体に雪が積もる・・・。

 カタクリは大量に群生していた。今までちょっと時期ハズレとかでやってきてたからか少なかったけど、今年は今までで一番たくさんカタクリを見た気がする。ひとっつも咲いてないけど・・・。

 降り続く雪が見えるかな?

 山頂直下の鞍部はカタクリ保護のため柵がしてある。

 スノーホワイト&カタクリピンク。

 雪が解けたらまた咲くのかな?

 山頂のブナ林。かなり風が通るので非常に寒かった。

 国体の炬火採火地だって。今度の国体でも採火するのかな。

 ちょっとレンズが湿ったけどとりあえず山頂の碑。

 入ったら、ダメ!!

 帰りは犬戻林道を歩くことにした。それまでがひどいぬかるみ。

 ぬかるみを避けた登山者の踏みあとが広がっているのは気になる。カタクリじゃなかったら踏んでもいいのかって。まっすぐぬかるみをガツガツいけばいいのに。

 こっちは延命水。

 寂地峡の登山口にあったのは延齢の水。びみょうに違う。

 林道終点にはたくさんの登山者がいた。

 林道をしばらく歩いたあと、林道から外れて犬戻峡遊歩道へ。

 犬戻峡奥の滝。やっぱり水が多いと全然ちがう。

 少ないとき。全然ちがう。

 手前の滝(?)。これも違うな~。

 延々と林道を歩いて、キャンプ場まで下りてきた。犬戻林道入り口にはこんな看板が。もう終点までは行けなくなっているらしい。

 バスもたくさん来ていた。いつも5時くらいまでかけて歩くのに、めずらしく3時半には下りてきてしまった。

 雙津峡温泉憩の家に間に合う時間だったので、ついつい寄ってしまった。すべすべになるお湯がいい。

 根笠川の戦いを終えたクルーガーさんとサポートした金太郎さんと合流した。写真のように、ついこの前まで新艇だったクルーガーさんの中古艇にまた新たな勲章と伝説が刻まれていた。

 肉が食べたいということで、肉とノンアルコールビールを買出しに行ってキッチン金太郎へ!くろさん夫婦も一緒に食べた。腹いっぱい。ごちそうさまでした!

 

 今回のルート図。今回から、数少ない自転車ブログの方をご覧の方にはお馴染みのeverytrail版にした。

寂地山登山 at EveryTrail

Map created by EveryTrail:GPS Geotagging
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメント

  1. fusai より:

    ニアミスだったようですね。アップされた記事を見て驚いていた次第です。
    寂地林道コースは山頂へ手っ取り早く登れるようですが、コースの魅力は寂地峡コースの方が上のようで、次回はこちらをチョイスしようと思っています。

    それにしても。
    あの荒天には驚きましたよねぇ
    横っ面をビシバシ叩かれて、緩んだ頬がびりびりしました。
    油断してはいけません!

  2. quickturn. より:

    >ニアミスだったようですね。
    ホントびっくりしました。
    もし天気がよくて頂上でゆっくりしてたら会ってたかもしれませんね?

    >コースの魅力は
    でも犬戻峡も捨てがたいですよね~

    >あの荒天には驚きましたよねぇ
    ホント、驚きました。
    風が強いというのは天気予報でも言ってましたが、まさか雪が降るとは!

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です