52回の週末
登山・錦川リバーカヤック・瀬戸内海シーカヤック・スキーなどのブログ。
2008/9/25 ホームカヤックエスキモーロール
名前がよくわかりませんのでリバーススイープシャフトロール、ということにしときます。ストームシャフトロール?とは違う感じ。
うつぶせ沈の状態から胸を下に向けたまま前屈に持ってくるとできるロール。ちょっとでも胸が上を向くと起こす力が逃げるので、無理やりでも下を向けておくといい気がする。でも映像でみると少し開いているみたい。
ふつうのリバーススイープロールだと起きるときにパドルがカヤックにぶつかるのを避けないといけないので、こっちの方がちょっと簡単だったりするかも。しないかも。
これをゆるロールにできたらいいなぁ。沈して下向いたままヌルーって起きてきたら怖くない?
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誤解を恐れずに言うならば、CtoCロールとスイープロールは全く違う動き。CtoCはねっころがったパパを転がすのと同じ。対してスイー
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続けて動画ネタ。ふつうにリバーススイープロール。でもこの時重かった。撮影してくれた師匠にも言われた。重いなぁって・・・。
そんなに多くのカヤックに乗ったわけではないけれど、カヤックのロールのしやすさって4タイプあるんじゃないかと思うようになってきた。
単に「○○ロール」と同じ呼び方がついていても、教え方・やり方っていうのは人によって随分と違うものです。まだ自分がどうやっているかよ
これから、いわゆるエスキモーロールについて書いてみることにします。 というのも、フリースタイルカヤックについては書けるほど能力がな
このハンドロールというモノは、一体何のためにあるんだろう。パドルが流出して沈したときにするのだろうか。そんなシチュエーションがある
よくロール動画でカメラがカヤックに取り付けられていて一緒に回るものがありますよね。あれを撮ってみたかったんです。問題は、どうやって
荒れたところでは反り起きロールはイケナイ、と言う話があるようだ。起きたと思ってもまた沈するからだとか。もしかしたら、僕の考える反り
ピンクのMさまに送っていただいたムービーの中から、今度は片手ハンドロールです。 ちなみに、QuickTimeのインストールが必要です
沈スタイルは、下向きのことが多い。そこからセットするまでもなく起きてしまうのがバックロール。いわゆるセットはしないけど、でも起きて