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8/29~31 通常スクール

 8/29~31は、通常キャンプへ参加。少し夏が戻ってきた。

 飽食に次ぐ飽食で体重が増えた3日間だった・・・。


 金曜の夜、来るべき高速無料化に備えて、全部下道で走った。そしたらなんと高速で行くのと変わらなかった。すごかろー。前に車がいたのでそんなに飛ばしてないですよ。念のため。

 途中で24時間営業の「俺のDI○」があることもわかり、今度からこのルートで行くことにした。

 途中から結構強い雨が降り始め、眠りにつく頃も、起きてからもパラパラ降っていた。なんでかなぁと思ったら、やっぱりというか何というか、雨を呼ぶ男(しかし一人で出るときはいつも晴れ男)のたきびさんがいらっしゃった。もし嵐を呼ぶ男のハーラーさんがいたらすごいことになっていただろうという話をしていたことはナイショだ。

 先発隊が先に島へ行き、準備が遅い僕は後発隊で。出航のときは降ってなかったのだが、島へ近づくと雨。そこには・・・。やっぱりというか何というか、雨を呼ぶ男(しかし一人で出るときはいつも晴れ男)のたきびさんがいらっしゃった。先発隊だったのだ。もし嵐を呼ぶ男のハーラーさんがいたらすごいことになっていただろうという話をしていたことはナイショだ。

 そんな雨の中泳ぐ生物がいた。

 雨の雪原(?)幻想的な風景とでも言っとけばいいだろうか。

 そんな雨の中泳ぐ生物がいた。

 その生き物を撮るtanakaさんがいた。

 そんな雨の中泳ぐ生き物がいた。

 晴れてからも浮かぶ生き物がいた。脱着式のハラを移動させて浮き袋とする新種!?

 雨避けのタープが日よけのタープとなり、その下で昼食。デザートまで豪華だった。ダン吉ネェさんとうっちぃはkinutakoさんの生チョコに双栄さんのコーヒーの粉をつけておいしいおいしいと言っていた。Mさんからもお菓子や紅茶などたくさん頂いた。昼から腹いっぱいじゃー

 これはうっちぃがリバーススイープロールに挑戦することを命じられて、やっているところ。どう悪いのかわからなかったみたいなので動画で撮ってやったやつだけど、写真が少ないのでネタに困って載せてみた。どこが良くないかわかりますか??なぜか皆さんこうなるんですよね。

 今年は初ロールハンターとして(?)たくさんの初あがり記念動画を撮影させて頂いたけれど、この日Mさんがとうとう初ロールを成功なさったそうだ。3~4回目くらいでしたっけ?おめでとうございます!撮り逃して動画なくてスミマセン。

 tochigiさん風のクロールCPCを試してみた。息継ぎが楽だし視界が広いので長距離いける。それから左ハンドロールは一回転でやればとりあえず失敗なしと確率が高くなった。右やったあとで左やると腰の位置が確定できずに失敗してたけど、それも解消。次のステップは、うつぶせ完沈のあとからの左右ハンドロール、そして右Bバランスの後左ハンドロール、またはその逆、下向きセット・上向きセット・うつぶせセットからのハンドロール、それらの確率アップ、とまだまだ奥が深い。

 それより何よりパドルを使ったロールが全然なってない。ショートロールなんて、きっと広いブレードのパドルに慣れすぎているのだろう。また基本から見直さないといけない。

 その後日帰り組の皆さんをお送りするツアーに参加。浜に戻ると、夜から参加のtochigiさんがいらっしゃった。が、なんと先に行ってしまった!同じく夜から参加で置いていかれたワッキーさんは人間性を疑うわぁと言いながら一緒に出航した。

 帰りは強風。水路までの間は6~8m/sの向かい風。tochigiさんは天候が悪くなるとわかってたから先に行ったとおっしゃるが・・・。

 最満潮だったので、鉄橋に手が届いた。そして双栄さんがカヤック懸垂!

 水路を抜けると向こうから吹き抜けてくる10m/sほどの風の影響で結構な波。といっても50cmくらいだろうか。でかい波キターと思って動画に撮るとなぜかゆるくなっている。波に向かっていくとデッキを超えてきた波が腹にドーンと来るくらいの波だった。そんな中、みんな普通に漕いでいったのに某4ヶ月カヤッカーは波に乗ってだーっと逆行していった。

 戻ってくるのを待って、もうこんな波程度じゃらくらくだねぇなんて話すと「前は波怖かったのー?」だって。ええ怖かったですとも。つい最近までね。カヤック暦数回目の双栄さんも波を楽しんでいる。僕は一体どんだけ怖がりだったんだと衝撃を受けるのである。

 島に戻ってさぁ着替えようとしたら、双栄さんが着替えを忘れたらしい。あらら・・・と思っていると僕もズボンを忘れていた。先に気付いていればさっき取ってきたのに。仕方がないので予備に持っていたパドリングタイツで勘弁してもらった。kinutakoさんはシャツを忘れたらしい。なぜかみんなで忘れ物自慢をしている。すごかろ~!

 夜は大人数キャンプの豪華食卓で、皆さんの料理をいろいろ頂いているうちに僕は仕込んでおいた米を炊くことなく夕食を終えた。今回は初めて蒸し器を持っていったのでしゅうまいやアスパラ、さつまいもを蒸してみた。蒸し器気に入った。

 2日目。なぜかほとんど写真を撮ってない。食べすぎなのか飲みすぎなのか寝すぎなのか寝不足なのか体調がすぐれない。奥の間で朝食をとって浜に戻ってくると、みんなテントを畳んでいた。なぜか僕のテントしか見当たらなくて、師匠もテントを畳んでいる。にこにこして「すごかろー」「畳むの早かろー」と表情に滲み出ている。

 「キャンプはもうしないですか?」と聞くとしばらく間があって、「ああっっ」と頭を抱えていた。今回は2泊3日だから畳まなくていいのにー。

 しばらくみんなが練習する海を眺めていたが、とりあえず泳いだ。手前のブイ往復だから500mくらい?体を動かすとちょっと元気になった気がする。

 みんな練習熱心だ。僕はどっちかっていうとサボりというかまったりしている方なのだけど、休憩の後とか、みんな誰から言われるでもなくささっと船を出してひっくり返ったり延々バックストロークの練習してたりする。環境って大事だと思う。こんだけみんなやってると、練習するのが当たり前というか自発的にやってみたくなる。誰もやらないと、やったってムダとか思っちゃうかもしれない。重要なのは、誰一人やらされてる感がなくてそして楽しそうだということだ。

 ちょっと昔に塩飽諸島の本島に行った時、アメリカに渡った咸臨丸の展示があった。咸臨丸に、塩飽諸島の水夫たちがたくさん抜擢されて同行したそうな。太平洋という外洋を航海するのに瀬戸内海の水夫が選ばれるって、素人目に考えるとどういうこっちゃと思うのだけど、あの潮流が早くて潮湧く塩飽諸島で船を操る技術が認められたってことだろう。瀬戸内海のカヤッカーもそうでなくっちゃととても感銘を受けたことを思い出した。それと同時にちょっと不安になってきた。10年後にそれに恥じないくらいになってるだろうか。やっぱり不安なので30年後にしよう。30年後といえばもう50歳か。ん?

 夕方、もちろんお見送りツアーに参加した。なんてったってズボンを取ってこないといけないから。お別れして島に戻るときに双栄さんに「ズボン持ちましたか?」とチェックしてもらった!

 夜は寝太郎さん師匠うっちぃと4人で静かなキャンプ。選挙の行方を見守りながら、自分が投票した結果がどうなったか、これから日本がどうなるかなんてあまり考えずに楽しい夜をすごした。蒸しさつまいもについてレクチャーを受けた。より甘くうまくなった。少し北風が強かった。

 3日目。朝からいい天気。寝太郎さんとうっちぃはそれぞれ対岸の水平線の向こうにある岬まで漕いで行かれた。僕は片付けしながらまったり過ごした。

 双栄さん風の沈バランスをうっちぃと練習した。双栄さんはこの状態で顔が出て呼吸ができているのだけど、僕らはどうやってもできない。手をハルに回して引き寄せてみたり、手をスターンに回して腰を回してみたり。前の方から顔を出したり、後ろに傾けたり、いろいろ試したがダメだった。柔軟性が足りないだけだろうか。

 昼食のあと、師匠とうっちぃが昼寝している間に寝太郎さんが先にお帰りになられた。これからしばらく留守にする浜をちょっとだけきれいにして帰った。ちょっと北風が強く少し波立っていた。

 海岸に戻ってくると、車のそばにペットボトルが置いてある。何かと思ったら、寝太郎さんの素敵なプレゼント!粋だなぁ~。こんな心配りができる大人になりたい。ありがとうございました。FDS一丁でペットボトルの水を浴びる寝太郎さんを想像してしまいました。

 暖かくなった水でさっぱりして、カナルマの会でまったりして、また下道で帰った。ちょっと時間がかかった。

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コメント

  1. ハーラー より:

    ぬふふ。
    石原裕次郎も真っ青の嵐を呼ぶパドラーは、
    当分土日に参加できそうもありませんので、
    安心してお遊びください。

  2. quickturn より:

    え!?ナイショにしてたのに!!

    なかなかお忙しいようですね?
    また大嵐の海でお会いしましょう!

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