TFCC?
思えばかれこれ2年ほど前から手首が痛いのですが、原因は正しくないバウ刺し練習を延々と続けていたから。当時は手首の腱鞘炎だと思っていたのですが、もしかしたら違うのかも!?と思うようになりました(←今更!?)。というのも、こっそり覗かせてもらっている新米パドラー川を行くのTFCCとはの記事を拝見したからなのです。
続きを読む登山・錦川リバーカヤック・瀬戸内海シーカヤック・スキーなどのブログ。
思えばかれこれ2年ほど前から手首が痛いのですが、原因は正しくないバウ刺し練習を延々と続けていたから。当時は手首の腱鞘炎だと思っていたのですが、もしかしたら違うのかも!?と思うようになりました(←今更!?)。というのも、こっそり覗かせてもらっている新米パドラー川を行くのTFCCとはの記事を拝見したからなのです。
続きを読むどんなスポーツでも、どんなカードゲームでも、何でもアリではつまらないものです。ルールによって制約をされて、その制約の中で可能な限り力を発揮することによって、ゲーム性を高め、そしてそこから技術の向上を生むのだと思います。
子供の頃、街中で色の違うタイルだけを踏んであるくとか、影のところしか踏んじゃいけないとか、やりませんでした?たったそれだけのことで、いつもの道が全く違う道になりませんでしたか?クライミングウォールでも、ホールドの選び方でより何度の高いルートを設定することができますよね。スラローム競技でもゲートを立てルートを制限することによって難易度を高くしています。実世界でもそうですよね。コーディアルならOKとかルールがあるみたいです。ちょっと違うか。
どんなつまらない川でも、どんなつまらない海でも、自分でルールを決めればそれはいつもと違うフィールド。自分で制約を作ることによって自分の技術を高めていくことができる最高のフィールドに仕立て上げることができます。
いくつか思いつく限り、シーカヤック編とリバーカヤック編に分けてルール例を作ってみましょう。レベルに合わせてルールを決めて、自分で達成感を得られるまでやりつくしましょう。友達と競ってやるのも長続きする秘訣ですね。これをくだらないと思うかどうか、それはアナタ次第。
続きを読む山に行くようになって、初めて買ったストーブがスノーピーク・ギガパワーストーブ GS-100 "地"。収納サイズが46×35×82mmととてもコンパクト。他の人がでっかいケースに入ったストーブを使ってるのを見て、えぇ!?なんでそんなデカイのをわざわざ使うんだろう?と思ってたほど。これ以上のサイズのストーブは持つ気になりませんという感じで愛用していました。
いつしかいろんなストーブを持つようになり、それに拗ねたのかオートイグナイタが壊れてしまいました。でも、数ヶ月前にオートイグナイタを買っててほったらかしてたのを思い出して、やっと修理しました。
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