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6/24 周防大島

周防大島

漕いだ距離:29.9km
漕いだ時間:5.00時間
漕いだ感動:プライスレス

こんな最高の海をひとり占めなんてもったいない~。


津梅木(ツノウギ)の浜から漕ぎ出した。
この時間は下げ潮。潮流は南へ流れているはずなのに、なんだか逆潮っぽい。
この辺はエディの中なんかな、なんて思いながら漕いでいく。

潮目
法師崎のところで潮目が見えた。
海がざわざわしている。
ざわざわは、法師崎から上荷内島までつながっているように見える。
ちょうどエディラインのようになっているんだろう。
法師崎をまわりこむときには結構波立っていて、ぷちサーフィンをして遊んだ。
中潮といってももともとそんなに潮流の激しいところじゃないので多少ざわつく程度。

そこから家房崎までは単調な沖漕ぎ。
しかし水質はよく、深海の長いクラゲもその全容が見えた。
家房崎ではシュノーケリングをしてる方がいた。
水がきれいで魚影もたくさん。
きっと楽しいだろう。

秋の集落に自販機が見えたので一旦上陸。
タバコがあと2本しかなかったのでホッと安堵の一服・・・。
この秋からも出艇できそうな感じがする。
秋っていう名前、いいなぁ。
安芸から来てるのかな。関係ないのかな。

秋
再び漕ぎ出すと岩の島が見えた。
何という島なんだろう。
ただの岩礁の扱いなんだろうか。

岩の島
近寄ってみると、なんとも風情のある島容。
ポリ艇の強みを活かして上陸してみようかと思ったけど釣り船が近くにいたので遠慮した。

自然岩の海岸線
岩壁
そこから岬を回りこむとなんとも美しい自然岩の海岸線。
水もキレイ。
景色もキレイ。
ふと気付くと天気もよく、青空が広がっている。
ひゃっほぅ

スズメダイ!
そして岸壁のそばで水中を見下ろすと、スズメダイが群れを成して泳いでいる。
こりゃぁシュノーケリングするのにもってこいの場所。
人もいないし。最高。

立島
もう少し進むと、立島が見えた~
前回漕いで行ってフットペダルの応急処置をした立島。
今回は行かないけど・・・。

干潮の浜
安下崎を回りこんで、前回上陸した浜で昼食休憩。
前回は満潮に近い頃だったので水没していたところも、今回はもうすぐ干潮っていう時間。こんなに干上がっている。

安下庄湾
前回ぐるっとまわった安下庄湾を眺める。
うっすら靄がかかっているけれど、天気がよくなって気持ちいい。
こんな景色を独り占め。
ひゃっほぅ

青い空に岩壁
今回はワンウェイツーリングではないので、行ったら戻らないといけない。
ここまで10km強の距離。あまり飛ばさなかったこともあり、比較的余裕がある。
帰りもゆっくり帰ろう~。

イワシ!!
途中で水中にきらきら光るものが見えたと思ったら、大量のイワシ!
イワシイワシ!
沈して写真撮りたいと思ったがこうもクラゲが多いと気がひける。
なので艇の上からカメラを水中に突っ込んで撮影。

青い空白い雲
いや~しかしいい天気。
快適快適~っていうかちょと暑い。

スズメダイ!
スズメダイは本当にいっぱいあちこちにいる。
見える魚は釣れないっていうけれど、これだけ水がきれいだと一匹も連れなくなっちゃう!

長い道程
しかしまぁ来た道を見返すと、なんとも遠くまで来たものだと思うね。
左の方に見える島が上荷内島。
その先に帰る場所がある。
ひえぇぇえ

法師崎
そこから法師崎まではわりと飛ばした。
パドルの長さをいつもより5cm長くして、ひと漕ぎをゆっくり長く取れるようにした。
でもきついね~
マラソンのトップ選手はこれ以上のスピードでもっと長い距離を漕いでいくんだからスゴイ。
法師崎で乗ったまま一息つく。
暑い。

法師崎で漕がずに漂っていると、巨大なチヌがわんさか見えた。
それがまた寄って来たりするんよね。
ちょっと目が合ったらさっと逃げていった。
潮流のぶつかる場所だからかな、魚は豊富。

上荷内下荷内
まだ余力もあったので、双子の島をめぐってくることにした。

イワシ!!
イワシ!!!
∇
ところが行く手を阻むモノが!!
またまたイワシ!!
なぶらができてて、上からはカモメが狙っている。
すんげーいっぱいイワシ!
ギョエェェェ魚影ェェェェ
ここで投網を投げたらどれだけ取れるんだろう?

飛行機雲
真っ青な空を切り裂く飛行機雲。
ていうか暑い。

上荷内
上荷内島を裏側から見る。
新緑~♪
緑がとても鮮やかに見えた。
写真で見るとそうでもないねぇ。
偏光サングラスのおかげだったかな?

下荷内
上荷内島を通り過ぎて、今度はくじら島=下荷内島をめざす。
このまるっこい島姿はなんともかわいらしい。

遠い彦島
下荷内島をまわったら結構クタクタ。
なんとなく潮が動き始めたような感じ。
今度は上げ潮だからきっとらくらくに行けるだろうと彦島を目指すことにした。

彦島、どれだかわかります?
右からの山が落ちていったところにちょっと平べったく島のようなのが見えますよね。
あれは日見崎という岬。
その右端の稜線が落ちた所によく見てみると島が見えるんですが・・・・

彦島!
アップにするとこんな島!
いやー高性能な望遠レンズーですねーってちゃんと漕いで行ったんだから!!

やっぱり上げ潮で若干斜めの追い波、ちょっとバウが振られ続けたのでこのときはラダーを下ろした。
途中、法師崎の方から彦島の手前を大畠瀬戸方面へ漁船が通過していった。
このルートの漁船はめっちゃ速い。
ていうか暑いってば。

暑いので帽子(サーフバケットっていうやつね)を海水に浸すが撥水性が良すぎて冷たくならね~
スゴイなこの撥水性。

彦島で上陸してしばらく休憩。
彦島の北側はなんだかざわざわしていた。
上げ潮で南から流れてくる潮流が、島影にエディを作っているみたい。

彦島から対岸に渡るときには結構潮流の影響があって、なかなかスピードが出ない。
津梅木までは逆潮になってしまうので、反流を狙って岸沿いを漕いで帰り着いた。
GPSの記録では29.9kmってことになったのであと100m漕いでくればよかったけど、でももうそんな気力は・・・

その後、竜崎温泉へ行こうと思ったら7/9のグランドオープンまで休業だって。
ありゃ。
ちょっと高いけど大観荘のお風呂に行こうと思ったら15:00までだって。
ありゃ。

仕方なく、そのまま南桑へ・・・
けんとさんと合流して、キャンプってことになってたけど夜中から雨が降る予報らしい。
和田さんのご好意でまた和田さん宅へ泊めて頂くことになってしまって恐縮・・・。

この日川練習だったけんとさんやfusaiさんの武勇伝を肴にビールを飲む。
しかしわりとあっという間に寝てしまった・・・。

翌朝、止まない雨を悔やみつつ和田さん宅を出て、シーカヤックをひっくり返してたまった水を排出。
いやぁ、潮抜きができてヨカッタ~?
まだ行ったことのなかった深谷温泉へけんとさんと行ってまったり。
珍しく昼間に時間が余ったので西村ジョイへ寄り、いろいろと買い物をして帰宅。
ステンレスのスリーブはやっぱりなかった。

今年の海は冷たい気がする。
って言っても気がするだけで、水温を計ったりしてないからそんな気がするっていう程度だけど。
川の水はずいぶんと暖かくなってきた感じはしているけど、海は冷たいままのような気がする。

カヤックだと殆ど濡れないからいいけど、サーフィンや海水浴は冷たいんじゃないかなぁ。
暑いときには濡れればよくて、寒いときには濡れなくていいカヤックって、いいなぁ~
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コメント

  1. ☆mojio6000☆ より:

    大島制覇は近いですねえ~ :smile:
    ワンウェイで,もっと距離を稼ぎたいところですねえ。
    次回はぜひ,ご一緒に。 :hearts:

    それにしても,いい天気。
    こっちは雨こそ降らなかったものの,やっぱり漕ぎたい気分ではなかったですよ。

  2. quickturn. より:

    潮流の速いところはまだ近寄る気になりません・・・
    素人にはコワイところですから・・・
    雨の予報でもとりあえず行ってみるのがいいみたいですよ~

  3. fusai より:

    行きたいところにどんどん行ける。

    いいなぁ~

    贅沢だなぁ・・・

    周防大島のイワシの群れ。
    すごいよね。
    シュノーケリングで海中から上を見上げたことはあります
    キラリ、ヒラリ。色が変わります。
    カヤックでも見たいなぁ。また見え方が違うのでしょうね。
    あちこちで見かけたと言うことですね。これもまたうらやまし。

  4. quickturn. より:

    いや~
    行きたいところがあるのに
    まだまだそこへ行く力がないから
    こんな練習をしているわけでして・・・
    乗り越えなければならない壁は
    たくさんです・・・ハァ~

    下からイワシを見上げたってことですか?
    そりゃスゴイ!
    イワシの群れの中に入ってみたいですね~

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