「ホビオ」一覧
バッテリなどなど注文~
スピーカ工作
朝帰りの日曜日、それなりに早起きして車いじり。
まずはシーカヤックカートップ対策で最後尾のルーフにもう1本バー追加。ところがフットの高さがあと1cm足りず、装着不可。送料込み3,600円はまた誰かのところへ。しばらくシーカヤックは延期となった。次の対策を考えよう。
次はリアスピーカの配線。まずはデッキまわりのパネルを外す。つめがひとつどこかへ飛んでいった。そしてデッキを外し、裏からリアスピーカ用の線を延長。6mのスピーカコードで足りると思ったのに片側3.5m必要だったので、もうひとつ購入してきた。内装を外し、天井にコードを這わせて後部座席の後ろあたりにひっぱる。とりあえず、左右のリアスピーカの配線完了。
次はスピーカ製作。スピーカユニットからケーブルをターミナルに半田付け。塩ビパイプにドリルで穴をあけ、ケースにターミナルの+極-極を装着。ユニットはとりあえず仮置き。とりあえず試聴してみたが、ショボイ。これでは使えない。次の対策を考えよう。
ドライバッテリ選び
用途からしてそんなに大容量でなくてもよさそうという点と、置き場所に困るので小さめがいい(助手席の下しか置く場所がない)ということで、小さめのドライバッテリを検索中。ODYSSEYのPC545(現行モデルでLB545?)あたりのサイズで十分そうだ。サイズを測ってみると、デスクのまわりにあるボール紙のちっちゃい箱より小さかった。昨日助手席の下でいじっていたCDチェンジャより小さいので、もうちょっと大きくても平気なサイズ。しかし小さいのね。ひゃー。
さてそのPC545、日本では21,000円もする。海外では、PC545が2個買えば67ドルというところもあった。安すぎる。なんで日本ではこんなに高価なんだろう。でも、重いから送料かかるかもしれない。今までの個人輸入のようにはいかないかもしれない。とはいえ、関税含めて倍額したとしても、日本で買うより安い。届くまで何週間かかるかわからないけど、買うとしたら輸入がいいようだ。余分に買ってオークションに出してもいいんじゃないか?
ところが、かなり格安のドライバッテリを発見。M2販売のD-COM DRY BATTERYというやつ。10,000円。3つ買えば送料タダだって。これなら、わざわざ納期かけて輸入する必要もないだろう。性能はどうかしらんけど。というわけで、最初はこれにしてみようと思いますが・・・どうですか?
これと、サブバッテリのところで紹介したサブバッテリチャージャーが12,500円也。送料と配線やコネクタ類で30,000円ほど消費しそう。結構な出費。
追記
SBC-001Aは、もっと安いのがありました!
クラクションなど
軽自動車のクラクションはどうしてあんなに貧弱な音なんだろう。クラクションというよりブザーである。なので、今まで乗ってきた全ての車でクラクションは真っ先に交換するものである。
昼過ぎに雨があがったので、クラクションの交換に取り掛かった。前の車はバンパーを外さなければ交換できなかったが、今回は微小なボンネットの中にあった。
微小なボンネットの中に、微小なホーンモジュールが装着されてあった。これだけ薄型じゃないと入らないゾっていうくらい薄型で、配線もボディアース以外の信号線が1本のみ。こんな細い線でクラクションを鳴らそうっていうんだから貧弱でも仕方がない。
買ってきた2,000円のミニサイズのホーン。それでもモジュールが二つもある。これは、GNDと信号線の2本ずつが必要。
今回、リレーを入れなかったけれど、ちょっと不安が残る。電動パワステに悪影響が!とか書いてある。なんちゃそれ。ホーンヒューズの容量10A。ホーンの電流4A×2。意味がよくわからないだけに不安が残る。
その他カヤックキャリアの一部を取り付ける。パドルホルダー車内化計画は一旦中止。位置が高くて取り付け困難だった。クロスバーを下げる必要がある。どうしたものか。
リアスピーカの装着について考えがまとまらない。今あるやつを如何に活かすか。新しいのを買うにしてもつける場所に困る。
ファーストコンタクト
今日は車を受け取った。思ったよりいい感じだったのでうれしかった。ちょっとハズレに今まで乗っていた車が置いてあった。次に向けて旅立つらしい。まだ貰い手がいるのだろうか。
乗って帰ったあと、まずはフットライトの取り付け。前の車からの移植だけど、ディーラーでは取り付け不可だったそうな。とりあえず外すだけ外しといてもらった。帰ってからヒューズボックスを開けてつなげてみれば、電線のコネクタは同一で問題なく接続できた。ただ、取り付け位置の干渉が多少あった程度。その他特に問題なく、普通に付けられた。
そしてベースキャリアの取り付け。今までルーフレールだったのだが、今度はレインガーターへの取り付けとなった。あらかじめオークションで落札しておいたINNOのIN-MDを装着。バーはTHULEのをそのまま移行。THULEとINNOはバーの幅・高さが同じで互換性があるんです。TERZOのバーは一回り小さくなっています。知ってました?
レインガーターだと、バーの取り付け位置が自由でうれしい。幅が広ければ広いほどシーカヤックを載せたときの安定が違うのだ。ちょっと広めにしてみた。
カヤックキャリアを載せたあと、ルーフボックスの取り付け。ところが、バーの間隔を広く取りすぎて、取り付けできなかった。残念・・・。ご利用は計画的に。事前によく確認を。
というわけで、ルーフボックスの取り付け可能なバー間隔に修正してルーフボックス装着完了。背が高くなったので、荷物を入れにくい。
そのくらいのところで雨が降り始めたので終了。
ドライバッテリ
ドライバッテリが欲しい。しかし何でこんなに高価なんだろう。
もしかして、海外で買えば安いのではないか?ということで調べてみた。
やすっ
やす~っ
用途からして、そんなに高性能・大容量のバッテリが必要なわけではないので、小容量のもっと安価なものを探してみよう。
あと、関税は?送料は?

