「 スキー 」カテゴリー

3/5 県民の森

ランチのたこ焼き&ポテト

 やっぱりなんとなく不完全燃焼なので、県民の森へ。でも、朝出発はかなりゆっくりだったので、到着したのは11時半頃。なぜか駐車場には車が多すぎて、ゲレンデからかなり遠くに停めさせられてしまった。めずらしい。モリンピックの影響か?

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3/4 猫山

猫山からの景色

 猫山。県民の森だったはずが猫山。なぜ猫山になったか・・・。

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新雪

 県民の森はなんと3月から500円引きらしい。ってことは3,500円。駐車料金もいらないし、さらに新雪プラス。これは最高の条件。
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吾妻山のススメ

吾妻山から大膳原を経て比婆烏帽子山・御陵

大膳原から吾妻山

 吾妻山。比婆連山の西側に位置する吾妻山。比婆の烏帽子山のあたりから大膳原という平らな部分を経て吾妻山に至る。その間は踏み跡も濃い。比婆六ノ原-烏帽子山-大膳原-吾妻山の往復もアリ。休暇村からは散歩がてらでもわりとすぐ登れる。

 雪が積もると快適なスノートレッキングコースで、吾妻山のふもとの休暇村周辺ではそりあそびなどできる斜面が広がる。

 スキーということなら、休暇村から吾妻山山頂へ登り、大膳原へ何本か滑走して帰ってくるのがいい。

 ちなみに写真は2004/2/21。ちょうど2年前。2年という時間はあっという間だった。

2/19 恐羅漢

恐羅漢山頂
内黒峠を越えて見えてきたゲレンデにはたくさんの人が見える。
さすがにハイシーズンだけある。
恐羅漢は人が少ないと思っていたのに。
しかし実際のハイシーズンの休日は普通はこんなもの。
いつの間にか恐羅漢は人が少ないというイメージに変わっていた。
雄鹿原なんて行ってるからスキー場に人がいないという幻想を抱いてしまうのだ。
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2/11 雄鹿原

雄鹿原高原スキー場

けんとさんが遥々大佐に来ているらしいという情報を掴み、行ってみようと思った。
しかし、その途中の銀嶺の人の多さを見て、さすがのハイシーズン、こりゃぁ大佐じゃ滑るどころじゃないなと思い意気消沈。
やっぱり雄鹿原高原スキー場。
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シール

雪山に備えてシールを出してきた。
スキー板を前へ進むが後ろへ進まないようにするためのもの。
これをつけると、スキーで雪山を登れるのだ。
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New Telemark Norm

 ロッテフェラが開発した、全く新しいテレマークビンディング&ブーツ。NTN(New Telemark Norm)と言うらしい。

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1/30 恐羅漢

人のいない恐羅漢

 会社から自由になったのを利用して、月曜オソラへ。普段から平日に滑られる人が羨ましい。

 到着したときは雨。その雨の中帰っていく人もいた。だけど、雨の中滑っていると、じきに雨は止んだ。しかも昼過ぎからは晴れたのだ。帰った人オツカレサマ。

 雨のせいか陽気のせいか、雪はシャーベット。なんだかエッジが横滑りするような感覚があった。実はガリガリアイスバーンの方が滑りやすい?

 せっかくテレマークで急斜面でもやる気になってきたので、ぶな坂へも何度か足を運んだ。うまくターンができるかどうかは別として、昔はターンする気にもならなかった急斜面でターンをしようとすることに大きな進歩を感じるのであった。

 しかし、気を抜くと両足の荷重バランスを崩してしまう。一時も気を抜けない。常に足の裏の荷重を意識して、常に姿勢を意識する。緊張は解かず、且つ軽やかに。

 かかとが固定されないだけで、なんでこんなに不安定なんだろう。なんでこんなに楽しいんだろう。

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深入山調査編

深入山

深入山はこんな感じです。ひと雪欲しいです。

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