5/13 宇佐川 上流~中流編
5/13は、錦川の支流、最後の清流宇佐川へ!水量アップで迫力アップで難易度アップの宇佐川を、オトコ達は駆け抜けました!
回送中はきれいだった宇佐川にも、どこからか茶色の水が流れてきて、茶色い水と競争しながらの川下りとなりました。
続きを読む登山・錦川リバーカヤック・瀬戸内海シーカヤック・スキーなどのブログ。
5/13は、錦川の支流、最後の清流宇佐川へ!水量アップで迫力アップで難易度アップの宇佐川を、オトコ達は駆け抜けました!
回送中はきれいだった宇佐川にも、どこからか茶色の水が流れてきて、茶色い水と競争しながらの川下りとなりました。
続きを読むNHK杯が、5/12(土)15:00にNHK教育で放送されるようです。オリンピックでもフラットウォーターしか放送されなかったカヌー競技、多分日本で唯一見ることができるテレビ放送でしょう。見てみよう~。
どんなスポーツでも、どんなカードゲームでも、何でもアリではつまらないものです。ルールによって制約をされて、その制約の中で可能な限り力を発揮することによって、ゲーム性を高め、そしてそこから技術の向上を生むのだと思います。
子供の頃、街中で色の違うタイルだけを踏んであるくとか、影のところしか踏んじゃいけないとか、やりませんでした?たったそれだけのことで、いつもの道が全く違う道になりませんでしたか?クライミングウォールでも、ホールドの選び方でより何度の高いルートを設定することができますよね。スラローム競技でもゲートを立てルートを制限することによって難易度を高くしています。実世界でもそうですよね。コーディアルならOKとかルールがあるみたいです。ちょっと違うか。
どんなつまらない川でも、どんなつまらない海でも、自分でルールを決めればそれはいつもと違うフィールド。自分で制約を作ることによって自分の技術を高めていくことができる最高のフィールドに仕立て上げることができます。
いくつか思いつく限り、シーカヤック編とリバーカヤック編に分けてルール例を作ってみましょう。レベルに合わせてルールを決めて、自分で達成感を得られるまでやりつくしましょう。友達と競ってやるのも長続きする秘訣ですね。これをくだらないと思うかどうか、それはアナタ次第。
続きを読む