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12/29 上蒲刈島~大子島~豊島~尾久比島

蒲刈から

 今日は曇りのち晴れの予報、明日から荒れそうなので、漕ぐのは今日しかない!と飛び出してみたら今日も十分荒れてましたがな。しかも日が差したのはこの写真を撮った出発の時だけだった。

 昼からだったので10km程度ちょぼちょぼ漕ぎ。ちょぼちょぼでも漕いだもんがち!


 蒲刈は人生初ソロ漕ぎ(って言っても8kmほど)をした場所。沈脱してフネを流したらいけないと、シュノーケルのフィンを積んで、岸ベタをベタベタっと漕いで、釣りの人がいたら沖を漕がないといけないからやめてーって思ってた。アノ頃が懐かしい。その初ツーリングで遠くに見えていた島に行ってみようと思っていた。遠くっていっても、今じゃすぐそこ。

 その他は、まだカヤックを始める前に7つの国が見えるという七国見山に登ったときと、渚100選の海水浴に泳ぎに来たとき以来かな。安芸灘大橋を渡るのに(軽自動車で)550円、往復で1,100円。近くて遠い島。

 その安芸灘大橋を渡るときに強い西風を浴びた。吹流しもしっかりなびいていた。朝見た天気予報じゃ風弱そうだったのに。ちょっと心配しつつも風裏のところは凪いでいたので気にせず風裏の県民の浜へ。

行く先を見る

 今日のウェアはラッシュガード+ロングジョンにドライトップ。先週川でも暑かったのでエルキャプリーン2は使わなかった。ちょうど満潮を迎える時間。潮止まりになったからか、釣りの人も帰っていった。行く手に見える大子島を眺める。あの島がすごく遠くに見えてたんだなぁと感慨深い。

豊島大橋

 大子島まではなんともなく到達するものの、風裏エリアからはみ出てしまうのか波が高くなった。高いって言っても大したことないんだろうけど、なんか気になる。そのまま尾久比島へ行こうと思ったけれど、なんとなくやめて、大子島を回り込んだところからまた上蒲刈に戻った。

 その辺から見えていた、工事中の豊島大橋へ(バウ)を向けた。来年には開通するらしい。しかし開通しなくても渡れるのがシーカヤックのいいところ。橋を横目に豊島へ渡った。

尾久比島

 豊島の岸沿いに南の端まで来たところで尾久比島の北端へ。島じゅう護岸ばかりの蒲刈や豊島と違って、こっちは殆ど自然のままのようだ。どちらから回ろうか迷ったけど、南側周りにすることにした。

大崎下島

 左を見ると、遠くに大崎下島が見えた。今度はあっちの方へ漕いで行ってみようと思う。

尾久比島をまわりこんで

 尾久比島には家があって、電線も通じているようだった。無人島じゃないんだ。そのまま南の方へ漕いで行き、南端をまわろうかっていうところでものすごい西風に遭遇した。風裏じゃなかったらこんなにひどいのか。風速10m/sはあるんじゃなかろうか。見えない風の塊が海面をざわざわと騒がせながら遠くからやってきて、体にドウーンとブチあたる。こんな塊がいくつもやってきてゆく手を阻む。波は高いしチョット戻ろうかと思った。

 やっとこさ西岩を回り込んでさっきの豊島大橋が見えたところで乗ったまま小休止。

浜

 あまり浜らしい浜はないんだけど、こんな小さな浜がちょぼちょぼ見えた。満潮では消えてしまうのかな。

再び大子島

 そのあと、少々波のある中を大子島へ。島の北側に浜が出来ていたのでそこで上陸・小休止。結構潮が動いているようだった。

浜から橋

 浜の先に豊島大橋が見えた。

 そのままスタート地点へ戻った。また別の釣り人が出ていたので浜の端っこでロール練習。やっぱり川ほどは冷たくない。水中でも頭が痛くならなかった。もじもじフードはまだいらない。

 なんか右手が冷たいのでもうドライトップが破れたのかと思ったけど、着替えるときに見てみると、なんとラテックスからラッシュガードが飛び出していた!装備はきちんと装着しましょう。

夕日

 帰りにほんの1分くらいだけ夕日が見えた。

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コメント

  1. fusai より:

    >あの島がすごく遠くに見えてたんだなぁと感慨深い。
    僕は今まさにこの心境です。数百メートルでも、とても遠くに感じます。
    行けるの?!
    っていつも怖い。

    裏打ちされた技術も練習も足りないのでしょう。
    いつか島を渡れるといいなぁと思います。

  2. quickturn. より:

    >数百メートルでも、とても遠くに感じます。
    実はこの日も無事帰れるかとドキドキだったんですが・・・ :smile:

    >いつか島を渡れるといいなぁと思います。
    大丈夫です!先天性運動オンチなボクにも出来たんですから!!

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