10/05 紅葉カヤック&MTB
なんかだるいし眠いし行くのやめようかなぁと思いつつ朝7時半頃出発。
7時半で9時に八幡高原に到着できるのかかなり心配な時間。
戸河内ICで降り立った頃には既に8時半。
いつ遅刻の連絡をしようかと思いながら191号線を走る。
戸河内の町を抜けた頃から様子が変わってきた。
天気は快晴、青空に道路沿いの紅葉が映えてとんでもなく美しい。
とはいっても紅葉の色が薄いというか彩度のスライダーをもうちょっと上げたくなる感じ。
それでもきれいなものはきれい。
そんなものにみとれていると、いつしか時計を見るのを忘れていた。
深入山を越えるころには8:50。
あ、なんかいけそう、そう思ったら、9時直前に到着。
安心して、真っ青な空と紅葉を改めて見直した。
芝木川という浅い浅い川をダウンリバー。
紅葉を下から見上げると、ハッとするほどきれい。
今が紅葉真っ盛りという感じ。
でも、そこはダムの水。
ロールする気にもなれず、パドルをできるだけ水平にしてしずくの一滴も垂らしたくない感じ。
昼に上陸するときも、ヘドロに足をうずめながらでなんだか気持ちよくない。
きれいな紅葉とはうらはらに、イマイチ気分が上がらない。
昼は聖湖のキャンプ場で。
紅葉の中、和田さんのリゾットを頂いた。
アシーズブリッジがイベントキャンプをやっていたようだ。
それの参加者なのかどうか知らないけれどかなりのキャンパーがいた。
みんな巨大なサイトを構築していた。
キャンプのためのキャンプなんだなぁという感じ。
でも、キャンプ場内もかなりの紅葉で、紅葉の中のキャンプも気持ちいいだろう。
ランチの後はいよいよMTBツーリング。
スタート地点へ移動して、そこから走り始める。
ちょっと寒いかなと思ってソフトシェルを着てみた。
しかしこの陽気で暑かった。
聖湖沿いを一周。
紅葉のトンネルを風を感じながら走り抜ける。
車で走るには味気なく、徒歩で彷徨うには単調すぎる、自転車でこそいいコース。
すぐそこに見える臥龍山は、既に頂上付近の紅葉は終わりのよう。
その代わり、裾野は今見頃。
聖湖側からの登山道がいいんじゃないかな。
そして今度は八幡原へ。
長者原から八幡原へ抜ける道もまた紅葉のトンネル。
八幡原へ出ると、すすきと紅葉がまたきれい。
でもオフロードに入っていくと足はパンパン。
使い慣れていない筋肉がはじけそうになる。
でも、のぼりきったところで見渡す八幡高原はとても感動的だった。
そして下り坂で重力に任せると風が涼しい。
帰り道、臥龍山の雪霊水を飲みながら帰った。
紅葉があまりにもきれいだったので、ずっと下道を通った。
自転車にハマると凝り始めるのは分かっている。
だから敢えてしないことにしている。
だけど、やっぱり楽しい。
それができる時間が欲しい。










