「 カヤック 」カテゴリー
パシフィックアウトドアのドライバッグ比較
5リットルの防水バッグを並べてみた。左からニュウモ(初代=バルブが真ん中)、ニュウモLTW(パシフィックアウトドアロゴ)、ドライサック(同左)。
重さは実測101g、73g、124g。生地やバルブや加工に違いがあった。
続きを読む10/16 倉橋島 南湾だいたい一周ツーリング
時間があったので午後からちょろっと漕いできた。
シーカヤックを初めてすぐくらいに出航地だけチェックしておいて、でも行程からしてまだ無理だろうと放っておいた島巡り。でも時間切れでショートカットでただ漕いだだけになってしまった21.1km。
続きを読む10/11~12 小豆島ラウンドトレッキング
10/11~12は、小豆島ラウンドトレッキングに参加しました。本来14日までの3日間のツアーでしたが、僕は途中でリタイヤとなり、たまたまそこにいた漁師さんに助けられました。
参加の皆さん、最後までご一緒できず申し訳ありません。師匠、漁船を呼び止めてくれてありがとうございました。助けて頂いた漁師さん、本当にありがとうございました。
続きを読むシアトルスポーツ スーパーラティテュードSM
今度は間口が広くて使いやすいシアトルスポーツのスーパーラティテュードSMというこれまた空気抜き付のドライバッグについて。これまた10リットル。
他の10リットルに比べると、圧縮すると細くできるのが特長。小さなカヤックに積みやすくて便利。間口が広いのもいい感じ。
続きを読むホグロフス WATATAIT コンプレッションドライバッグ
続いて、ホグロフスの同じくWATATAITシリーズから、コンプレッションドライバッグ、つまり空気抜き付のドライバッグの10リットルを買ってみた。
他の10リットル円筒形防水バッグに比べると幅が広いけれど、その分高さが抑えられるため、また違った使い方ができそう。
続きを読むホグロフス WATATAIT モバイルポーチ
同じくホグロフスのモバイルポーチ、ケータイ用の防水ポーチも試しに買ってみました。でもこのサイズのケータイって今手に入らないんじゃない?
今気付いたけど、カタログの商品見本は透明窓付でこんな風に前面全面クリアじゃなかったなぁ・・・。
続きを読むホグロフス WATATAIT トイレットペーパーポーチ
ホグロフスのトイレットペーパーポーチ、気付いたときにはどこも品切れで、売ってるところがなかなか見つからなかったのですが、とうとう見つけて買ってみました。
ありそうでなかったトイレットペーパー専用のドライバッグ、今年の買い物の最大のヒットかも!?。
続きを読む10/4 阿波島・大久野島・大三島
10/4は、最寄の海水浴場からちょっと日帰りツーリング。本当はキャンプツーリングに行きたいとこだったけど、日曜日にヤボ用なので仕方なく空荷で出航。それならと、今まで恐くて行けなかった島の先へ行ってみることにした。
行きも帰りも潮に乗ってらくらくの25.7km。
続きを読むダブルポンプへの道3:スイープを考える
というわけで、スイープストロークについて考えてみたいと思います。
これがきっちりできると、あとはリーンと組み合わせるだけでバウが勝手に水中に沈んでいってしまうのです。何度でも練習しましょう。ウォーミングアップに使ってもいいですね。
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