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1/1 戸ノ上山

 新春初登りは「裏山」戸ノ上山へ。山越えで親戚の集まりに向かうのだ。歩行距離10.2km。うち登山道7.9km、

 

 登山口は門司警察犬訓練所のひとつ先の入り口。この看板があるところ。この登山口から登ったのは2004年の正月なので、もう6年ぶり、になるんかな?オッサンになったなぁ。←最近こればっか

 前には記憶にない真新しい案内板が設置されていた。

 もうね、こんなところ歩いたかどうかの記憶はない。なんか鉄塔の作業道にとりついて、地形図とにらめっこしながら登山道のない尾根筋を藪漕ぎした記憶はある。

 決して歩きやすくはない急な斜面だけど、道標があちこちにあるしテープやロープがつけられていて迷うことはない。

 まだ若そうなこんな大木が倒れている。もうこうなったら土になるだけなんだろうか。

 一面の霜柱をサクサク踏みながら急斜面を登った。

 木の間から光が差して、あぁ、尾根筋やってきた、と安堵した。

 やっと本線へ到着!支線から登ってきて、案内板に無事に出会ったのは初めてかもしれない。前回の畑貯水池ルートも変な藪漕ぎしたし。

 藤松ルートは通行止めだそうだ。こうして登山道を守って整備してくれる人がいるって、素晴らしくありがたい。

 畑貯水池ルートの分岐点。うん。前回は絶対に間違っていた。もっと大台ケ原寄りに出てきたし。

 昼までには着きたいので若干駆け足で行く。尾根筋の登山道は木々に守られているが、空の方ではその木々がひしめいてごおごおと音を立てている。風はかなり強いようだ。

 途中、縦走中と覚しきおじ様を追い越した。もしかしたら前回もお会いした縦走されてた方かもしれない。おめでとうございますと挨拶して先に行った。おじ様もこの日初めて人に会うそうだ。風が強いし午後から雨の予報だし、そんなもんかもしれない。

 大台ケ原から麓を見下ろす。黒い雲がやってきた。大台ケ原ではテントが張られていた。

 急な登りにとりついて振り返る。なんか楽だ。ひぃひぃ言って登った気がするのに。やっぱり鍛えると違うみたい。

 山頂広場には雪がついていた。だーれもいない。

 山頂到着!都合500mほど登ったことになる。気温は2度。意外と暖かい、と思った。もっと寒そうだ。

 戸ノ上山には戸上神社上宮がある。御手水がカチンコチン。

 ここで初詣!

 下山は前回と同じく寺内の方へ。こっちは雪が残っていた。

 滑りやすい急な道をガーーーっと端折って、前回気になっていた分岐。今度はこっちへ行ってみよう。

 砂防ダムに阻まれた。ありゃ。もう終わりか。

 砂防ダムを下りる道がつけてあった。

 行き止まりだって。

 寺内バス停の方へ進んだつもりだったが・・・

 全然違うところに出てきた?これが正解??

 なんかとんでもないところに出てきた。

 門司斎場の駐車場だった。しかも戸上神社の初詣期間中だからか初詣客と覚しき人々がたくさんいる中にダブルストック&ザックでビーニー&サングラスの怪しいオッサンが突然登場したわけで。

 その後アスファルトの上をてくてく歩いて正午頃に到着できた。そこで昼間っから酔っ払ったのは言うまでもない。

新春戸ノ上山登山
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