ニホンゴハムズカシイアルネ
カヤック用語はたいてい外来語なので、発音は統一されてない気がする。なので今のところどれを使うかは自由なんだろうけど、悩むところだ。
もとの発音に近いのを使うのか、外来語として定着してきている(と思われる)のに近いのを使うのか。個人的には後者かなぁ。あなたはどっち?
Cartwheel
発音記号を見ると、カートウィールが近い。でもニホンゴでは自転車も自動車もウィールとは言わずホイールと呼ぶ。ウィールと呼ぶのはスケートボードなどくらいなものかもしれない。というわけで、個人的にはカートホイールと呼んでいる。イケてないのかもしれない。
Double Pump
もとの発音に近いのはダブルパンプだろうけど、pumpはニホンゴ的にはパンプじゃなくてポンプだから個人的にはダブルポンプかなぁと。ダブルパンプスっていうのも見かけるけれど、English Googleでググってみると"Double pumps"で12,000、"Double pump"で125,000。うーん。とりあえずダブルポンプよりダブルパンプの方がイケてるのかもしれない。
Sculling
Scull=スカルなんで、スカリングと言いたいけれど、"スカリング"でググると「もしかして スカーリング」って言い換えられる・・・。ボートの競技名は、JOCではシングルスカル・ダブルスカルと表記されている(一部シングルスカールなどもあるようだけど・・・)。これはスカリングで押していきたい・・・。もう無理か・・・。ニホンゴの本流はスカーリングなのか・・・。
なんかいろいろあった気がするけど今3つしか思い出せない。まぁいいか。とりあえず基本的には長いものとホールには巻かれる方向でいきたいと思うので今後どれだけの人数がどれをどれだけ使うかによって変わってくると思います・・・。
コメント
もともと外来語って苦手なわたし(^^;
バウとスターンぐらいまでが精一杯かも(T^T)クゥー
外国人さんと話すときはかーとうぃーる?って話さないと通じないかもしれませんのでご注意ください!?
外国のカヤッカーと会う予定はありませんので大丈夫です(^。^)v
大体 カートホイールが通じたとしても、その前後が通じないと(^^;
やっぱり駅前留学が必要かも…(笑)
きっと無言でくるくる回ると通じ合えると思います!