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比婆山 霧氷トレッキング編

比婆

 滑らなくても歩けばいいさと雪を求めてスノートレッキングへ。そしたらまぁ新雪サックサク。

 気温が低すぎてザックのサイドポケットのポカリがシャーベットになった!そんなに冷えてたのかなぁ・・・。

 スノーシュー半分、つぼ足半分、雪で道がわかりにくくて地図コンパスにらめっこの10kmトレッキング。


公園センター

 またまたやってきました県民の森。公園センター付近は雪道!ちょっとふもとまで全く積もってなかったのに!ここだけすっかり別世界。

 でも今日は滑りに来たのではなくて歩きに来たのです。比婆牛のカレーハウスもオープンしたらしく後ろ髪引かれるけど・・・今日はカレーはパス!

駐車場を見下ろす

 とりあえず準備して、六ノ原の公園センター前から立烏帽子山方向へ出発。朝9時のスキー場駐車場は車はまばら。そりゃ積雪25cmって言われればなかなか・・・ねぇ。

ぷち積雪

 どうやら夜中に若干降ったらしく、新雪2cm。その下はゴリゴリの雪。ツボ足で十分。スノーシュー使いたいなぁ~

 今日の踏み跡はなく、どうやら一番乗りらしい。まぁどちらかというとマイナールートなのでそんなもんか。

展望園地へ

 展望園地の標識で右折して登っていくと、開けてきた。そろそろ展望園地へ出る合図。

 展望園地から向かいの山々を眺めた。山の上の方は霧が深い。パノラマ写真を撮影しながら休憩していると、だんだん雪が降ってきた。こな~ゆき~

 ちなみにこの写真はドラッグすると360度ビューが見られるハズ。

トラバース

 スノーシューを付けたらすぐ雪なし、外したらすぐ足が埋まる。とりあえずツボ足でしばらく進んだ。

ブナ

 立派なブナに霧氷がついて、それはそれは荘厳な雰囲気。こんなカメラじゃそんな雰囲気を写し取れませ~ん。

キツツキ?

 雪が深くなってきたのでスノーシューをつけていると、木をコツコツと突付く音が!そっとカメラを取り出して撮ってみたけど・・・何かはワカリマセン。

霧氷

 過冷却された水蒸気がモノにぶつかった瞬間に氷になるのが霧氷だそうな。ゆらゆら~っと漂ってきたやつがぶつかってハッと目が覚めるようなもんか?

 倒れかけた木にもこんなに霧氷がついていた。前来たときは、この霧氷があたり一面に落ちていて、まるで鮭フレーク!って喜んだっけ。今日はまだできたてでひとつも落ちてないし触っても壊れなかった。後からくる人のためにそっとしておこう。

新築

 立烏帽子Pまでたどり着くと、なにやらみたことのない建物が!そういえば去年は来てないのでいつできたかわからないけど、何だろう?左のはソーラーパネルか?

バイオトイレ

 バイオトイレだそうな。でも冬季だからか閉まってた。残念。

立烏帽子P

 休憩舎はそのままで、向こうのトイレがなくなっていた。いつもは立烏帽子山を目指すのだけど、今日はトラバースして直接池ノ段へ。左へ針路を取った。いつもモッタイナイモッタイナイと全てのピークをまわろうとするので、実はこっちは初めて。

遊歩道

 なんとこっちはとても歩きやすい道だった。たまに池ノ段にピクニック感覚でランチしている人をみかけたけど、立烏帽子Pに車停めたららっくらくなわけだ。

池ノ段

 ぱーっと開けて池ノ段!って霧の中・・・。雪がしっかり積もればスキーできそうなところなのに。

見えない看板

 池ノ段へ登りきったところの看板。ふんふん。なるほど。って見えんし。本当は池ノ段ピークはここからちょっと歩くけど、今日はパス。

雪のトンネル

 池ノ段から越原越(おっぱらごえ)へ目指して走るように下った。雪があるとジャンプしながら下れるのでらっくらく。早い早い。でも雪だとちょっと迷いそうな道があったので注意!

 途中でこんな霧氷の回廊に出会った。もうね、目が覚めるっていうかなんというか。クリスマスイルミネーションも真っ青!青色LED流行ってるしね!

浮力の差

 御陵から越原越で公園センター下りていくようにツボ足の足跡があった。結構埋まっているようだ。スノーシューとの浮力の差。写真じゃわかんないか。

御陵の峰

 御陵の広い尾根に登ってきたら結構な積雪。結構なって今までに比べて、であって絶対量は少ないけど。でもスノートレッキングらしくなってきた♪

門栂

 門栂も雪の中だとまた違った雰囲気。ドーンと御陵を守っているという雰囲気がある。

御陵

 御陵の前で昼食。気温が低いのでグローブをしたまま箸を持った。それでも手先は冷たくなってきた。移動中はそんなことなかったのに。その後オーバーグローブを装着してしばらく歩いたら治った。

 上はラッシュガードにソフトシェル。防寒着も持って来てたけど使う必要がなかった。ソフトシェル万歳。それ自体はそんなに保温性が高いって感じはしないんだけど、動いても暑くならないし、汗がたまらないし、風を通さないから寒くないし、動きやすいし、なんかいつでも着てるような。

烏帽子山

 体を温めるために、駆けるようにしてあっという間に到着した烏帽子山。ここから真っ白な吾妻山が見えるはずなのになぁ・・・。霧中。

ブナブナ

 このあたりから、スキーで登ってきたような跡とスノーシューの跡が見えるようになった。美しいブナ林の中の、冷たいけどなんだかオイシイ空気。ハライッパイ吸い込んでみた。

沢筋

 沢筋はちょっとスノーシューでは歩きにくい。踏み外さないように気をつけて・・・。

巨大ブナ

 途中でどどーんとそびえる巨大ブナ。なんかまた違う雰囲気。この森のヌシなのかも。とかいってたらドラゴンボール式にもっとでかいのが出てくるんだろうなぁ。

杉林

 ここまで来るともう安心。下りてきたーって感じ。

出雲峠

 出雲峠の野ッ原に出た!初心者スノートレッキングで六ノ原から出雲峠っていうのもアリだと思う。広い雪原があって、雪遊びしたりできるし。ちょっとした丘からXCスキーですべり下りてみたり。

避難小屋

 出雲峠には立派な避難小屋とトイレがある。ここでちょいと休憩。

野原

 名残惜しいが広い野原に別れを告げて・・・

六ノ原へ

 なだらかな沢筋の下りを下りていった。途中でトレッカーお一方とすれ違った。今から??っていうような時間。そして最後の方で前を歩くワカンを背負ったトレッカーに追いついた。結局このお二方しかみかけなかった。

積雪

 おぉマイホビオ、ちょっと見ない間に雪をかぶっちゃって・・・。

晴天

 凍った道路をおそるおそる下りて西城まで来ると・・・なんじゃこの晴天は!!

とんど

 帰りの道中、あちこちで「とんど」をやってました。この季節の風物詩ですね。


反省点

 GPSの電池が切れた。ログ取りにしか使ってないのでなくても困らないけど、でもせっかく持ってきたのに。いつもだったらもつ電池残量だったけど、気温が低いため電圧が下がることを考えておかないといけなかった。

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コメント

  1. fusai より:

    楽しませてもらいました。ありがとうございます。
    まるで夢のような世界を静かに歩く。良いです。

    スノーシューってすごいですね。埋まらないで雪上を歩けるのってこれまた楽し。秘密兵器を手に入れたような感じかな。

  2. fusai より:

    追伸:写真のグリグリ。うちではOKでした。他の写真もついつい確かめようとしちゃいました(笑)

  3. quickturn. より:

    >まるで夢のような
    ホント、ここまで期待してなかっただけに、
    とっても得した気分です。

    >秘密兵器
    6,800円にしちゃよく働いてくれました。
    でも、どっちかっていうと「なくてもいい」状態で
    無理矢理使った感じでしたので、「ないと困る」時に
    また使ってみたいです。
    ただ、この激安スノーシューは登山に使っちゃダメって
    書いてあるんですけど。。。

    >写真のグリグリ
    お、イケましたか。
    ご期待に応えて!?次回からもっと追加します!

  4. しぇりい より:

    すごいね~!!霧氷!!
    パノラマはうちもOKでした。
    回してたらひょこっとQちゃんが
    木の間から顔を出してたりしたら
    面白いな~、とか思いながら
    ぐるぐるぐるぐる回してみました :smile:

  5. quickturn. より:

    >すごいね~!
    もうね、叫ぶね、ムヒョーって :smile:

    >ひょこっと
    それオモシロイね。
    ぐるぐる回してたらあちこちに隠れてたりして。
    今度やってみよう :smile:

    で、誰が撮ったの?って :pshade:

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