「 日別:2005年12月06日 」一覧

メガネガネー

 誰かと同じようなことをしてしまうもので。
 朝自転車に乗ったとき気付くとめがねをかけていなかった。

 高校2年まではかなりゲーマーだった。
 高校3年になってなぜかしなくなった。
 そしてそれとともに両眼2.0あった視力が0.3にまで落ちてしまった。

 0.3もあれば遠くから来る人の顔が判別できない程度。
 日常生活はそんなに影響がない。
 パソコンのディスプレイにちょっと顔が近くなる程度。
 これでもわるかないと思った。

 帰り道、暗いとさすがに見えなかったのでちょっと不安だった。
 暗い坂道をブレーキが甘くなった自転車で前がよく見えないまま駆け下りた。
 メガネがないとイルミネーションがきれいらしいがイルミネーションなどなかった。

冒険倶楽部工房 17徳ツールナイフ

冒険倶楽部工房 17徳ツールナイフ
 ナチュラム画報で当たったコレ。今日届いた。100円。他と一緒に買っちゃうとこなんて、まんまと乗せられている気もする。



 いざというときに使いたい機能がすぐに出てくるかどうかが心配になるほどたくさん詰め込みすぎな気がするが、100円でコンパクトなのこぎりが手に入ったと思うとこれはオトクという気もする。

 100円とはいえ送料は取られるので、前から欲しかったMSR ヒートリフレクターウィンドスクリーンを抱き合わせて買ってみた。

炊きたて一膳

昔、寮のとき、炊事は禁止だった。
残業を終えて、まっずい冷えた晩飯を暗い食堂で食べるのがイヤだった。
こっそりオーブンレンジを持ち込んで、魚を焼いていたりした。
あぁなつかしい青春の日々。

困ったのがごはん。
あったかいごはんを食べたくて、帰り道のほっかほっか亭でご飯だけ買ってきた。
当時、「炊きたて一膳」があればどんなに幸せだっただろう。