四十肩
最近は五十肩というらしい。多分寝違えただけだろうけど、肩が痛い。なんで人間は寝違えるんだろう。ていうか人間だけなんだろうか。
とかなんとか考えながら調べてみたら、
寝違えは首が炎症を起こしている状態なので、決して自分で直接患部にマッサージを行ったり、無理に首を回したりしてはいけない。
散々マッサージして首を回しちゃったじゃないか!
登山・錦川リバーカヤック・瀬戸内海シーカヤック・スキーなどのブログ。
最近は五十肩というらしい。多分寝違えただけだろうけど、肩が痛い。なんで人間は寝違えるんだろう。ていうか人間だけなんだろうか。
とかなんとか考えながら調べてみたら、
寝違えは首が炎症を起こしている状態なので、決して自分で直接患部にマッサージを行ったり、無理に首を回したりしてはいけない。
散々マッサージして首を回しちゃったじゃないか!
日本時間?現地時間?いつ?何時何分何十秒?
国民1人1人が家計のやりくりに苦労する中、家計に再び負担をお願いするのは本当に苦しい判断だった。
税金を出す側と使う側、やりくりが必要なのはどっちなんだろう?
「飲みに行こう」と誘うと「え?今日は何の飲み会?」とよく聞かれる。理由がないと飲めないもんなのかな。
とはいえ理由が欲しそうなので、「4月23日記念飲み会」とか「週末まであと2日記念飲み会」とか理由を作ってあげるんだけど。ていうかそれで納得するんか?!
別にいいやんねぇ。「飲みたいから飲む」それ以上でもそれ以下でもない。理由なんていらねぇ~!漕ぎたいから漕ぐ!行きたいから行く!登りたいから登る!寝たいから寝る!飲みたいから飲む!食いたいから食う!以上!
最近レンタルサーバの負荷が高くなってきたようで、反応が遅い。しかしプログラム自体も出来が悪いのがわかっていたので、ここはひとつ作り直しちゃろうと手をかけた。
あの当時は試行錯誤しながらなんとか作り上げたものだったけど、今作り直してみるとなんとまぁムダなことをしてるんだと我ながらあきれる。最新の技術(←自分の中で、であって、世間からは10年ほどズレているはず)を使って作り直してみたら、めっちゃくちゃすっきりした。なんだ、これだけでいいんや、って。そしてその分処理も減って、随分軽くなったはず。はずっていうのは本番稼動はさせてないからだけど。
しかしまぁ何ですなぁ。そう考えてみると、いつの間にか自分自身も一応進化してるっぽい。もっと進化したら、もっと違ったことが見えてくるんだろうな。もうちょっと分別がつくようになったら、きっと今の僕を見下すんだろうなぁ。
例のアレ用のケータイサイトを作ることにしたのだけど、普段ケータイでは殆どサイトを見たりしないので浦島状態。今や"XHTML Basic"とやらで記述するようになっているらしい。
それにしても、未成熟で規格が統一されてない世界って、いろいろ面倒くさい。古いケータイでもちゃんと見えてほしいし。大画面のケータイではそれを活かしてきれいに見えてほしいし。きっといろいろなノウハウがあるんだろうけど、知識はゼロ。
どんな風なのができあがるのか、今は全く予想できないけど・・・。喜んでもらえるといいなぁ。
とある仕事でとある音が鳴るデバイスをいじった。そのデバイスは周波数を設定できるだけなので、周波数と音階の関係を調べてみたら、平均律では、とある周波数f(Hz)の音の半音上の音の周波数は、f×2-1/12(Hz)だって。ほうほう。おもしれぇ~
せっかくなのでMML(=Music Macro Language)風の命令を作ってみた。ファミリーベーシックとかで音鳴らして遊んでた!なつかしー。"L8G<CCCCCCCDEDCCR2"みたいなね。何の曲でしょう?
例の計算式を、デバイスの周波数範囲全部で計算して配列に入れておく(都度計算するかどうかは処理速度とメモリ容量でお好みで)。正確には、その周波数に対応したデバイスのレジスタ設定値、ってことだけど。実行させると、MMLのテキストから音階を抜き出して、その音階に対応する周波数を配列から取り出して、デバイスにセット。指定音長分待つ。以上。みたいなカンタンなプログラムだけど、ちゃんと音楽になった。おもしろい。
iKnow!というのをたまたま見つけた。まだbeta版のようだけど、これがなかなかおもしろい。
とりあえず体験版をやってみた。ブラウザ上で英語の勉強をするんだけど、プログラムがよくできてて、しつこいくらい反復練習をさせられる。しかしそれがほどよく心地よく、やる気(と負けん気?)を引き出させて、ついつい熱中してしまう。
昔、PC98のDOSで動くタイピングソフトがあって、それはものすごーくやる気(と負けん気)を引き出させてくれるソフトで、別にゾンビも襲ってこないしラオウをやっつけたりしないただのタイピングソフトなのに、ついつい熱中して深夜までやってしまった。その感覚と似ているかもしれない。
楽しみながら勉強できるっていうとなんかゲームちっくだったりして、飽きて実はそんなに長続きしないんだけど、この内に秘めた(?)闘志(?)を燃やす(?)ようなシステムは意外と続いたりするもので。
無料なので、これでしばらく英語を勉強してみるのもいいんじゃない?
でもなぜSNSとくっついているのかは、まだよくわかってないけど。
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