「 テレマークスキー 」一覧

2/19 恐羅漢

恐羅漢山頂
内黒峠を越えて見えてきたゲレンデにはたくさんの人が見える。
さすがにハイシーズンだけある。
恐羅漢は人が少ないと思っていたのに。
しかし実際のハイシーズンの休日は普通はこんなもの。
いつの間にか恐羅漢は人が少ないというイメージに変わっていた。
雄鹿原なんて行ってるからスキー場に人がいないという幻想を抱いてしまうのだ。
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2/12 深入山

雪の三段峡
久しぶりに山口アウトドアのツアーに参加。
和田さんに会うのは大晦日以来??
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2/11 雄鹿原

雄鹿原高原スキー場

けんとさんが遥々大佐に来ているらしいという情報を掴み、行ってみようと思った。
しかし、その途中の銀嶺の人の多さを見て、さすがのハイシーズン、こりゃぁ大佐じゃ滑るどころじゃないなと思い意気消沈。
やっぱり雄鹿原高原スキー場。
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1/30 恐羅漢

人のいない恐羅漢

 会社から自由になったのを利用して、月曜オソラへ。普段から平日に滑られる人が羨ましい。

 到着したときは雨。その雨の中帰っていく人もいた。だけど、雨の中滑っていると、じきに雨は止んだ。しかも昼過ぎからは晴れたのだ。帰った人オツカレサマ。

 雨のせいか陽気のせいか、雪はシャーベット。なんだかエッジが横滑りするような感覚があった。実はガリガリアイスバーンの方が滑りやすい?

 せっかくテレマークで急斜面でもやる気になってきたので、ぶな坂へも何度か足を運んだ。うまくターンができるかどうかは別として、昔はターンする気にもならなかった急斜面でターンをしようとすることに大きな進歩を感じるのであった。

 しかし、気を抜くと両足の荷重バランスを崩してしまう。一時も気を抜けない。常に足の裏の荷重を意識して、常に姿勢を意識する。緊張は解かず、且つ軽やかに。

 かかとが固定されないだけで、なんでこんなに不安定なんだろう。なんでこんなに楽しいんだろう。

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1/28 雄鹿原

雄鹿原高原スキー場
1/28 マイナーゲレンデ探検隊。
第1回目の潜入取材は「雄鹿原高原スキー場」。

国道186号線沿いにあり、前をよく通った。
その度に、人・車の少なさに心惹かれていた。
なのに、なかなか来る機会に恵まれなかった。
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01/08 県民の森

世界のリフトから
今年から始まったジュニア券と三連休の真ん中との相乗効果か。
県民の森は家族連れがたくさんだった。
「たくさん」の定義は他のスキー場とは大きく違うけれど。
駐車場の雪が既にさらさらのカタクリ雪。
かなり期待できそうな大雪。
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12/31 恐羅漢

 XCスキーのあと、近くの恐羅漢スキー場へ。国設の方は、無料ナイターなんだとか。到着したのが17:10頃。すでにmojioさんは到着していた。

 でもナイターは19:00からということで、しばらく待ちぼうけ。圧雪車が駆け回っていた。

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12/23~25 あちこち

県民の森への道
12/23 大佐。
12/24 恐羅漢。
12/25 県民の森。
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12/11 恐羅漢

 朝6時起床。でもやっぱり8時頃まで寝てしまう。出発したのが8時半。高速に乗って一路戸河内ICへ。

 ところが途中でリーシュコードを忘れたことに気付く。板が外れなかったら問題ないけれど、外れたことは何度もある。リーシュがなければ、スキーブレーキのない板は殺人兵器になる。このままゲレンデで滑ることは人殺しになる可能性が高い。

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