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ペーパーセキュリティ

 先日、会社の食堂で拾ったといって、ある人が一枚の紙を持ってきました。それは、上得意様Confidentialと記入された仕様書のコピーだったのですが・・・

 その食堂は社外の方も出入り可能なところです。そんなところで"Confidential"=機密の書類を、しかも上得意様の書類を落とすなんて、とんでもないことです。

 もし上得意様に知れたら取引停止、そしてその上得意様だけでなく、世間一般から信用喪失、とんでもないことになりかねません。そうでなくても、上得意様のライバル会社などの手に渡ったら?表向きは何もなかったようでも、情報漏洩で他社が攻勢にまわり、得られるべき利益を損失することもありえます。もちろん、その内容にもよりますけど。

 PCセキュリティは盛んに叫ばれていて、暗号化だの認証カードだの導入されていますが、一度印刷してしまった紙一枚は機密情報満載のパソコンに匹敵します。むしろ、パスワード不要で暗号化が為されていない分、パソコンより機密情報を抽出しやすいでしょう。

 PDFで配布されている書類でも、一度印刷しないと読めない人は未だにたくさんいます。

 そんなことでは、セキュリティ確保などできるわけがありません。PCセキュリティにカネをかける前に、モラルとパソコンの使い方教育について投資すべきです。

LOAD DATA INFILE

今までMySQLにデータを突っ込むのにINSERT文を使っていた。
CSVからデータを読み込んで、フィールド毎に分割して、INSERT。

ところが、LOAD DATA INFILEという構文を使えばデータファイルから一括入力ができるらしい。

これを使えば、次のような流れができる。

・ローカルでデータファイルを作成
・データファイルを圧縮
・圧縮データファイルをFTPで転送
・HTTPでCGIを呼ぶ
・CGIがデータファイルを展開
・CGIがデータファイルをデータベースへ入力

データ入力の手間がかなり軽減される。

本当は、データ作成すらサーバ側で行いたいところ。
実際やってみると、サーバの負荷が大きいのでレンタルサーバでは気がひける。
なので、ローカルでデータを作ってどうやってサーバへ転送するのがいいか、考えていたのだった。
いいことを知った。

ThinkPadの赤くりくり

IBM トラックポイント・キャップ(クラッシック・ドーム) 73P1947

できる!パソコン

よくパソコンについて詳しいと思われているが、実はよく知らないのだ。

「ADSLがつながらない」
うちはケーブルテレビだから

「DVDのコピーができない」
DVD-ROMドライブさえないから

「無線LANがつながらない」
LANケーブルつなごうよ

「メールが読めない」
メガネかけようよ

そんな風に、かなり時代遅れな自宅のPC。
本日は、そんな自宅のパソコンのハードディスクの交換。
8GBから120GBへ。

昔は大容量20MBハードディスク搭載のパソコンに感動したものだ。
それが2GBもあるハードディスクをどうやって埋めようと思っていたところへ一気に8GBもの4次元ポケットを使ってきた。
さすがに今の時代それでは手狭なようで、今売っている中で安い(と思うけど相場すらよくわからん)120GBを買ってきてつなげた。

8GBで動くWindows2000がプライマリ・マスタ、この120GBをスレーブとして接続。
120GB全領域にパーティションを作ってやった。
このとき、Gドライブになった。
しかし、どうやってもフォーマットできない。

8GBの方がFAT32だったからそのままFAT32を使おうと思っていたのだが、どうやらWindows2000のFAT32は32GBまでしかダメなようだ。
パーティションをきりなおし、フォーマットをしなおした。
フォーマットする前に教えてくれ。
そして、このパーティションをアクティブパーティションに設定。

そしてXcopyで8GBから120GBの32GBへOSごとコピー。
決して、エクスプローラでコピーしてはダメなのだ。Windowsだから。
さすがにXcopyといえども動作中のドライブからは、スワップファイルとレジストリのファイルがコピーできなかった。
なので、いつか作ったWindows98の起動ディスクを使ってDOSで起動し、コピーできなかったファイルをコピー。
何のファイルがコピーできなかったのかわからなかったので、Xcopyのログを取りながらもう一度コピーしなおす。時間がかかる。

8GBを外し、120GBをマスタにして起動すると、ページファイルがなくて仮想メモリがないからログインできないって。
そのダイアログには設定方法も合わせて解説していた。
割と親切なように見える。
しかし、ログインできないのにページファイルをどうやって設定するのか?

一旦シャットダウンし、8GBをスレーブとして接続して120GBから起動すると、ログインできた。
しかし、どうやら120GBのドライブレターが[G:]になってしまっているようだ。
だから、pagefile.sysの場所の設定がC:のままで、C:ドライブがなく、G:ドライブでOS起動するからpagefile.sysが作れないと言っているのだ。

120GBをC:ドライブにしたいが、C:ドライブは8GBが占有している。
8GBを外したいが、接続しないとページファイルが作れなくてログインできない。
ログインできないから120GBをC:ドライブに変更できない。
また、ログインできないからpagefile.sysの場所をG:ドライブに変更できない。

8GBを接続してG:ドライブのままの120GBで起動して、ページファイルの場所をG:ドライブに変更するのが手っ取り早いようだ。
でも、それではオレの負けになってしまう。
OSのインストールドライブがC:ドライブだと勝手に決めてしまうアプリケーションが世の中にはたくさんある。
なんとしてもC:ドライブに入れておかなければ!
そんなこと考えながらインストーラを作るやつなんて少数派。
C:ドライブにしておかなければ後々混乱の元なのだ。

どうやら、ログインはできなくても、外のPCからのネットワーク接続はいけるようだった。
というわけで、8GBを外し、他のPCからネットワーク経由でnet useして接続し、レジストリエディタでレジストリを遠隔操作してG:ドライブになってしまったドライブレターをC:に変更した。
再起動すると、無事120GBがC:ドライブとして起動した。
そして、ページファイルの位置はC:pagefile.sys。
今度はC:ドライブがあるからこのままでOK。
無事ログインできた。

まぁ他にも2種類のブルースクリーンと格闘したり、壊れたCD-ROMドライブを代わりのドライブに入れ替えたりといろいろあって、試行錯誤の繰り返し。
失敗してはやりなおしてと、結局一日仕事になった。


パソコンというものは、特にWindowsというものは、決してカンタンにはなってない。
「できる!」シリーズがあっても、決してできるようにはならないと思う。

ハードディスクが、デジカメのメモリカードと同じくらいカンタンに交換できること。
OSの移動が、ドラッグ&ドロップでできること。
アプリケーションのデータのバックアップがドラッグ&ドロップでできること。

せめてこれくらいを満たしてこそ、やっとカンタンと言えるのではないか。

カンタンじゃないから、それでメシを食ってるサポートセンターも存在できるのだ。
パソコンが決してカンタンじゃないから、サポートセンターの回答がいつも「再インストールしてください」でOKなのだ。
そしてそれが正しい方法なのかどうか、そう告げられたお客さんも判断できない。

あいつらを信用してないから、もうよほどのことがないと連絡しない。
サポートセンターにまつわる話を聞くと、ほとんど「再インストールしてください」となるらしい。

再インストールを告げられる状況というのは、特定のレジストリのデータが破損した場合もしくは特定のシステムファイルが破損した場合。
それらを特定する手段と修復する方法さえあれば、決して再インストールなどする必要はない。

そんな便利なツール。作ろうと思えば作れないことはない。全くない。
しかし、そんなものは誰も用意していないし、システムフォルダを最初見えないようにされているように、触らないことを勧められているのだ。

環境の修復は非常に困難。
しかしバックアップもこれまた困難。
ハードウェアの交換も困難。
再インストール作業の手間と元の環境に戻す手間は莫大。
その作業に費やすオレの労働時間を考えれば、新しいパソコンを買った方がいいということになってしまう。
なんちゃそれ。

人間は堕落の生き物。
AT車がMT車を駆逐し、レコードもシリコンオーディオに駆逐される。
銀塩カメラがデジタルカメラに駆逐され、きっとパソコンもケータイに駆逐されるのだ。

それがどんなに味わい深くそしてその手間が楽しいと言っても、世間の人は楽しさより楽さを求めるのだ。

まぁひとくちにパソコンといっても、装置としてのパソコンと家電としてのパソコンがある。
駆逐されるのは後者だろう。
そして、使いこなす層と使わされる層の二極分化がここでも進んでいくのだ。
そうだとしても、使いにくいものはそのうち淘汰されるのだ。

MySQLをインストール

 MySQLをローカルPCにインストールすることにした。

 ローカルの便利ツールはほとんどPerlかExcel+VBAで書いてあるので、もうExcelを引退させてPerl+MySQLへ移行しようかと検討中。

 ExcelとMySQLはもちろんそれぞれ用途が違うものなので、Excelでデータを管理するということに若干無理があったのかもしれない。でも世間一般はほとんどそうだ。だから会社のアレもコレも再利用できないデータがたまっていくのだ。もっともっとデータベースを使おう。

 まずはMySQLをダウンロード。

 どうやら、今日時点では「MySQL Community Edition」の「5.0が推奨らしい。

 で、Windowsなので「Windows (x86)」を選択。そしてダウンロード。

 インストールはTypicalで問題なさそう。そしてほどなくして終了。

 「MySQL Server Instance Configuration Wizard」でちょこちょこっと設定をいじる。

 早速テーブルなどつくってみる。わりとカンタン。

 あとは、PerlからアクセスできるようにしていけばOK。

 って、そこがむずかしそうな気も・・・

ブリーフケース

 昔から悪名高いWindowsのブリーフケース。

 会社や自宅でデータを行き来する人には便利な機能。どちらでデータを更新しても同期を取って常に最新版を維持できるというスグレモノらしい。

 どうも、使い方を誤ると大事なデータが消えてしまうらしい。

 この前も「居室」で隣の席のcさんが作りこんできた大切なプログラムを消してしまったと落ち込んでいた。

 そう、悪名高いその理由は、大切なデータをいともカンタンに消してしまうことができることだ。

 多分使い方次第なんだろうけど、使い方次第で大切なものが消えてしまうそんなツール。

 使い方次第で便利に使え、使い方次第で大切なものを失う。

 世の中そんなものが溢れているんだ。<nagai>気をつけろっ。</nagai>

CSSでぶっとばす

厳格なHTMLを書くことと、CSSで見栄えを整えること。
その関係をどうするか、いろいろ考えていたけれど、世の中スゴイことになっていた。
text-indent:-1000em;

これでそこに書いてある文字をぶっとばす。
1000文字分も遠く、見えないところまで。
そして、そこには代替イメージを置いておく。

うひゃぁ。
誰だこんなこと考えたのは。

早速採用させてもらいます・・・

世の中知らないことだらけ。
まぁこれはノウハウに過ぎないかもしれない。
大したことじゃない。
実はありふれたノウハウかもしれない。
でも俺は知らなかった。
しかし世の中これだけじゃない。

光速で進化する世界に立ち向かうこと。
それは、爆発的に広がりつづける宇宙の果てを追い求めるより難しいのかもしれない。

しかし何もしないわけには行かない。
今の重力圏を飛び出すために。

その方向が間違ってなけりゃいいけど・・・

消したメールを復元?

例の事件で、「メールは消しても復元できる」と得意げに報道されています。

ずっと以前、突然パソコンが起動しなくなったとき、ハードディスクがフォーマットされていない状態になっているようでした。
ここで、あまり詳しくないと、あきらめてリカバリCDなどを利用してOSをインストールしなおしてしまいますが、それでもデータは残っている可能性があるんです。
今回の捜査でも使われたと報道されている、「消したはずのデータを復元する」という方法で復活することができる場合があります。

なぜ消してしまったデータが復活できるのか。

ハードディスクは磁気でデータを記憶させることができる小さな円盤です。
その円盤上に、管理に便利なようにたくさんの部屋を割り当てています。

"book1.xls" というどこかで聞いたことのあるファイルを保存することを考えます。

"book1.xls" というファイルはデジタルデータです。パソコンの中のデータですから当然ですね。
これは、無数の0と1の組み合わせで成り立っています。
この0と1の羅列を、ハードディスクの中に作られた部屋に割り当てていきます。
部屋はわりと小さいので、部屋に入りきれないファイルは2部屋、3部屋・・・といくつも部屋を占有します。
データを保存したら、台帳に「"book1.xls"というファイルは部屋番号101から103を使ってます」と忘れないように記録しておきます。

次に"book1.xls"というファイルを開きたいとき。
まずは、台帳を見てみます。
どうやら部屋番号101から103を使っているらしいとわかると、その101、102、103から0と1の羅列を引っ張り出してきます。
そしてそれらを集めて"book1.xls"というファイルに仕立て上げて(メモリ上にコピーするなどして)実際に使うわけです。

"book1.xls"ファイルを削除するとき。
まず、台帳から"book1.xls"が101~103を使っていたことを消します。
以上です。

え?それだけ?

実は、台帳から消すだけで、その部屋にはデータが残ったままなんです。
台帳には記録されていないけれど、そこにはデータが残されているままなんですね。

普通にアクセスするときには必ず管理人を通すので、管理台帳が全てです。
でも、「強制捜査」になると、台帳は見ません。
残ったままになっているデータを一部屋一部屋調べて、データを引っ張り出します。
消されていようが消されていまいがお構いなし。

こうして、消したはずのデータが読み込めてしまうわけですね。
でも、次にファイルを保存するときには、その部屋のデータは上書きされる可能性があります。
だって、そこのデータは消されたはずのデータなので、消してもかまわないのですから。

これを利用して誤って消してしまったデータを復元したりする機能を持ったソフトウェアも一般に入手できるます。
例えば、「FINALDATA」というソフトなど。

消したデータは「上書きされるまで」そこに存在し続けます。
いつ上書きされるかはファイルシステム次第。
ハードディスクいっぱいになるまでファイルを作ったらきっとすぐ上書きされると思いますが、最近のハードディスクはデカいですから・・・。


ちなみに、保存するとき。
実は言っていませんでしたが、相部屋は禁止です。
既にデータが入っている部屋には他のデータを入れられません。
台帳で見ながら、使っていない部屋にデータを入れていきます。
"book2.xls"というデータを保存したいけど2部屋使います。
部屋番号100に保存したら、101から103は"book1.xls"が使っています。
次は104に保存します。
ちょっと部屋が離れてもかまわないのです。
正しく台帳に記憶しておけば問題ありません。

でも、部屋がとびとびになってくると、呼び出すときにちょっと時間がかかります。
101と、115と、203と、208と、1512からデータ取ってきて!っていうより101から105まで取ってきて!っていう方が早いですから。
このとびとびになっている状態を「フラグメント」といいます。
とびとびになった部屋をひとまとめにする一大事業が「デフラグ」というやつです。
デフラグすれば、きっと消したはずのデータは上書きされてしまいますね。


さて、突然パソコンが起動しなくなって「フォーマットされていません」状態のとき。
これは、何かの拍子に台帳がなくなってしまったのが原因です。
ハードディスク自体の物理的故障ではありません。
上記のソフトなど使えば、データを復活できる可能性があります。

ここでわかった人もいるでしょうけど、「フォーマット」とはディスク上に部屋を作り、台帳を作り直すことを言います。
クイックフォーマットは、台帳だけ作り直すこと、といったイメージでしょうかね。


別の経験談。
物理的に故障したとき、ダメモトでハードディスクを分解したことがあります。
円盤が回転するモーターが固着してしまっていたようで、動きません。
こんな修理方法は本当はイカンのですが、固まった回転軸の部分を無理矢理まわしました。
すっと力が抜けて回るようになりまして・・・
スムーズに動き始めました。
そーっともとにもどし、すぐにデータをバックアップしたら殆ど復活することができました。
こんなことは滅多にないでしょうけどね。ラッキーでした。


今回の件、一方では、パソコン(ハードディスク)が盗まれればカンタンに機密データを取り出すことができるということ。
他者に見られたくない新製品情報や新規プロジェクトだって消しておいても見られてしまうわけですから。
まぁ盗まれた場合はたいてい消してないんですけどね。

私のパソコンには都合の悪いメールも全て保存してありますので、強制捜査の際はぜひ私のパソコンも・・・

こう考えると、暗号化してデータを保存するメールソフトが爆発的に売れる予感がしますね。

livedoor Blog PRO と Googleサイトマップ

 livedoor Blog PROにGoogleサイトマップを追加する。

 livedoor Blog PROはBrogサービスで唯一(?)FTPが使える。なので、XMLを置くことだって可能。

 ただし、サイトマップを作るのが面倒。サイトマップを作ってくれるサービスがあるが、結構時間がかかるし、URLを入力するのも面倒。

 そこで考えた。ここで注目すべきは下記の点。

livedoor Blogは、index.html以外は全てarchivesディレクトリに置かれている。

 だから、このファイル一覧を取得すればいいのだ。

 PerlからNet::FTPを呼び出すと、FTPアクセスが簡単にできた。

  1. ftp.blog.livedoor.com へ接続。
  2. lsでarchivesディレクトリのファイル一覧を取得。
  3. mdtmで各ファイルの更新時刻を取得。
  4. XMLファイルを作成

 ここまでくれば、せっかくFTPで作っているのだから、トップディレクトリへputすると、作成から転送まで1クリックでやってくれる。

 ちなみにこれをCGIにしてレンタルサーバに置いたら、どこからでもワンクリックでXMLを更新できるシステムができあがった。

 こうしてブログを投稿したら、それをポチッ

 でも、このブログはGoogleからは嫌われているようなので、効果がないかも。

クローラー

 検索エンジンのロボットのこと。Webページを徘徊し、ページを丸ごと持っていき、検索の元とする。

 検索用途ではないが、ロボットを作った。ごく簡単なものだけど、これでちょっとずつデータを集めてデータベースへ突っ込もうという魂胆。

 Webページを取り込む部分と、WebページからURLを抜き出す部分。そしてURLによって取り込むか取り込まないかを判断する部分。わずかなソースコードを書くだけでこれだけのことができてしまう。便利な世の中。

 ただし、相手のサーバーに負荷をかけすぎていらぬ面倒を起こさないために、1分間に2ページだけのクロールにした。おそっ

 明日はホームゲレンデの県民の森。

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