8/16~17 久住山
帰省のついでに久住登山。チラリズムくじゅうトレッキングと名づけよう。ひーーーさしぶりにテント担いでの登山となった。1日目9.1km、2日目12.1km。
秋のキャンプトレッキングに向けて練習しときますって言いながらまだ一度もキャンプ登山をやってなくて、そろそろ焦ってきたので久しぶりにでかいザックを出してきてテントを突っ込んでみた。
どれくらい久しぶりかっていうのは、このブログ始まって以来一度もテントを担いでいないということでお分かりだろうか・・・。
でもこの夏休み、なかなか天候に恵まれず、その中でもなんとかなるかな?というこの二日間にとりあえず行ってみようっていうことでやってきた。運転中は豪雨に打たれながら、こりゃどうしたもんかと思いながら登山口に到着したところで小雨になった。しばらくしたら止んだ。これだから晴れ男は困るなぁと準備をして、登山届を提出した。
テントを担ぐこともそうだけど、久住に来るのはもう10年近くぶり。前回は、長者原から出て、諏蛾守越~三俣山(西峰)~法華院温泉(泊)~鉾立峠~白口岳~中岳~久住山~沓掛山~牧ノ戸峠~自然歩道~長者原っていうルートだった。今回も、それで行ってみようということにした。久々だし一応知ってるはずの道が安心でしょう。
堰堤まで歩いてきたら既に疲れ気味。練習練習と思ってあまり軽量化しなかったからかなぁ・・・。いやいや、ブランク空きすぎで初心者同然なのだ。何かあったら「安易な登山」で遭難したとして末代までの恥。ゆっくりいこう・・・。
それにしても登山道の記憶がない。知ってるはずの道ってことで来たのに。たいてい覚えてるのにねぇ。まるで初めての光景。ブログ書いたら覚えるようになるのかな。
雨こそ降ってないものの、笹が濡れててパンツがびしょびしょになる。そして粘土質の黒い土はよく滑る。風が強いしお先真っ白。視程10~20mくらい。
雨はもう降らねぇなんて思ってたらパラパラッと降ったりすぐ止んだり。最初の雨でカッパ着たけどすぐ脱いだ。
林道に出た。ここまで上がってきたらますます真っ白。
先程びしょびしょになったパンツは驚くことに既にカラッと乾いている。そのパンツは、ウィザードのフリーライドパンツという自転車用の七分丈パンツ。これ、どのトレッキングパンツよりもペラペラで即乾性が非常によい。びしょびしょになっても風で乾くのだ。どんな素材?公式サイトによると素材がなぜかTefron®というわけのわからないことになってる。商品のタグではポリエステル100%ですが。
世の中には「登山は登山用ウェアじゃないとイカン」という人もいるので自転車用なんて言語道断。こんな乾くパンツは軟弱だって怒られるかも?決してマネしないように・・・。そういえば今回は半袖シャツにCW-Xの自転車用アームカバー。こんなの見つかったら命がない!
「休憩禁止のお願い」だって。上から石が落ちてくるのか。上は真っ白で見えないんですけど。
落石がないことを祈るだけ祈ってそそくさと先へ進むと黄色い矢印。黄色は霧でも目立つなぁ。
ガレ場も黄色い目印を頼りに歩いていった。結構激しく黄色を塗ってあるので、きっと迷いやすいところなんだろう。
もし、誰かが黄色い目印の石を動かしててよ?目的地への道じゃないところに誘導してたら?このへんを永遠に歩き続けさせられることになるのかもしれないね?とか暗いことを考えた。
ふと我に返って、こうも考え方が暗くなるのはサングラスをかけてるからだということに気づいた(遅)。サングラスをクリアレンズに変更したら、なんとまぁ明るいこと。視程が15cmくらい伸びた気分。
やっと上がってきたら石の要塞。
これがスガモリ小屋。だーれもいない。ケータイもつながらない。回りは何も見えない。どこか違うパラレルワールドに入ってしまったのでは、もしかしたらもうあの世で登山しているのでは、そんな気分になる。サングラスのレンズ替えたのに。鐘を鳴らして、とりあえずここで一休み。
風がビュンビュン。お先真っ白。その間にパァッと晴れて、下の方に北千里浜が見えた!慌ててカメラを出して喜びショット!がこの写真。その時は視界が開けて感動的だったんだけど、今この写真見たら真っ白やなぁ。まさにチラリズム効果。チラっと見えたからこその喜び。
三俣山からパーティが下りてこられて、あぁ、まだこの世にいたんだと安心した。皆さんは避難小屋で食事を始められたので、そそくさと小屋をあとにして三俣山へ。この写真も振り返るとちょうど霧が晴れて小屋と岩山が見えたよ的ショット。♪振り返るこのチラリズム♪
急な登りをひぃひぃ言いながら進む。正直に言うと、小屋にザックをデポしとこうかと思った。いやいやいやと邪念を振り払って、重いザックを担いでそのまま登る。
西峰直下で上に青空キター!ま、一瞬だけね。
西峰到着。ものすごい風。風に向かって立つと息苦しいくらい。今回風速計は持って来てないけど15~20m/sってとこか。ちょっとバランス崩しそうになる風が吹き、ものすごい速さで雲が流れていく。こんな青空もごくたまに出る。青空がちょっと見えるだけでテンション上がるチラリズム。
これは本峰直下の?中峰?なんか踏み跡があったので行ってみた。やっぱり何も見えなかった。
三俣山本峰着。何も見えない。
三俣山は南峰から坊がつるへ下りるルートもあるみたいだけど、今回は北千里浜を歩きたかったので元来たルートに戻る。
下りてくる途中でぶわっと晴れてきた。やっと久住っぽくなってきた!
振り返ると三俣山が青々と!あぁこのタイミングで登ってればなぁ。人生タイミングだなぁ。
再び小屋で休憩。北千里浜がさっきよりずっとくっきり。
さぁ今のうち!ってことで、スガモリ小屋から下りて行って北千里浜の広い河原を歩く。あぁ。水平ってすてき。あぁ、青空ってすてき。あの雨がこんなに晴れるなんて、これだから晴れ男は・・・とか考えていたのはこの時までだった。
先に行くと、坊がつるが見えてきた。結構急な坂を下る。こんなとこ下ったかなぁ・・・。記憶にない。
法華院の周辺は工事中。段差ありの看板に違和感。今までの行程で既にもっと段差ありまくりだったっちゅーの。
こんな堰堤あったかなぁとか思いながら堰堤の脇を下りていくと平成17年度って。それなら前回はなかったわ。
法華院温泉山荘着。「ヱビスビールあります。」って。いや持ってきたから。コカコーラの自販機も。飲料水も肉も何もかんも持ってきたから。今回はトレーニング。水も含めて全部担ぎ上げたので何も買うものはない。次は楽しようか・・・。
なぜかジャージ姿の高校生くらいの男女がたくさんいた。登山合宿かなんかだろうか。ずいぶん山深いはずなのにそんな気がしなくなってくる。まぁ自動車が走ってるしね・・・。
余裕があれば大船山・平治岳に行こうと思ったけどちょっとこの体力じゃぁ厳しそう。うーん、やめとくか。とりあえずテント張ってからまた風呂入りに来ることにしよう。
風は強いが雨も止んでいい感じ。
夏休みだろうに、思ったより人が少ない。3組くらい。適当に場所を選んで「寝るだけテント」を張る。張ってまったりしてたら雨が降ってきたのでトレッキングポールでタープも張った。
山荘に戻ってからひとっぷろ浴びて、またテントに戻ってきた。さぁ、もう行動終了だからアルコール解禁。ダイソーの保冷バッグはボロボロだったけど、凍らせたプラティパスはまだ氷が残ってて、担ぎ上げた500mlのヱビスはキンキンに冷えていた。
坊がつるのテン場には屋根付き炊事場があり、再び激しく降ってきた雨にも負けず食事の準備ができた。人が少なかったおかげかな。こんなに快適でいいんだろうか。凍らせて持ってきた豚バラ肉と牛モモ肉をフライパンで焼いて、それを肴にしてヱビスが進む。メインディッシュは九州限定「うまかっちゃん久留米風とんこつ」。他のテントのご夫婦が油を忘れたとおっしゃってて、油を貸してあげた縁で少々お話させて頂いて楽しい夜となった。
サトウのごはんで食後の(?)うまかっちゃん雑炊も追加して、腹いっぱいでテントに戻って就寝準備。気温は20度。風雨が強く、テントはバタバタ。横になって、こりゃ眠れんなぁって思った時が既にいつの間にか結構遅い時間だったので結構寝てたようだ。でもそれから眠れない。ケータイ出してごそごそしてたら、昼間は電波弱いなぁと思っていたがしっかり通じる。ドコモのスマートフォン限定でネットワーク障害だったようで。やっと使えるようになった。
ふと気づくとテント内が水浸し。どこからか浸水しておる。こんなこともあろうかと(?)カッパを着て寝てたので問題なしキリッと行きたかったところだが、残念ながら履いていた靴下が濡れてしまった。サーマレスト時代はサーマレストの上に乗ってれば浮島状態で問題なかったけれど、KLYMIT INERTIA X FRAMEは穴が開いてるから浮島にはならないね・・・。濡れないようにとツェルトに簀巻きになったらもう朝だった。テント内に砂粒が入るのも嫌だった少年は、水浸しのテントでも熟睡できるオッサンに成長したのだった。でもせめて中で座れるテントにすればよかった。風には強かったけどね。
しっかり熟睡した朝。雨が降ったり止んだり。止んだところでテントを潰したが、畳む前に降ってきた。そのままザックに突っ込んで、荷物をまとめた後で炊事場で朝食。九州限定「うまかっちゃん黒豚とんこつ」。焦がしねぎ風味。
もうそのまま下りるとおっしゃるご夫婦に挨拶して、雨の中歩き始めた。
法華院のたもとまで来て、もう足が重かった。それでもまた北千里浜への登りは嫌だしなぁ。トレーニングなのに雨ヶ池経由で帰るのもシャクだしなぁ。中岳方面に上がるかぁ。
中岳方面への分岐に来ると、「通行をご遠慮下さい」とある。あらら。予定通り白口岳に行くかぁ。
鉾立峠へ向けて歩き始めた。しばらくはきれいな木道ができていた。
そのうちガレた沢筋になってきた。鉄砲水とか大丈夫なんかな・・・と心配したが水が流れる様子はなくてよかった。
鉾立峠に到着。霧が深い。白口岳が全く見えない。雨降らないしカッパを脱いだ。
ゴツゴツした岩か、黒い滑りやすい粘土質の土の急登に、「休み休み」じゃ足りないくらい休み休み休み休み登った。途中で雨がめっちゃ降ってきて、またカッパを着た。
登山道から左手に反り返ったとんがり岩が見えた。やたらと風が強くて飛ばされそうになる。低い姿勢をとって頑張る。
一瞬パァッと霧が晴れて坊がつるが見えた。あそこから歩いてきたのかぁって喜んだのだけど、写真で見るとやっぱり白い。その時の喜びはまたしてもチラリズム効果か。佐渡窪の方もたまにみえたよ。
ロープがかかった岩登り。足場はズルズルの粘土。結構登りにくい。ここは記憶があった。
頂上直下のいわいわ。これも記憶が蘇ってきた。こんなだったこんなだった。
最後の岩の急登を登って見下ろしたところ。前はとっても怖かった記憶があるがホールドがしっかりしてるのでなんてことなかった。オトナになったんだな。
白口岳到着。なんという強風だろう。まっすぐ歩けないくらい。ちょっと休憩して踏み跡をたどると、南に下りないといけないのに西に行ってて、なんかおかしいと思って地形図で確認して引き返した。先が見えたら間違えなかったかなぁ?回り真っ白だからこわいね。
南の鞍部に下りてきたら横殴りの風雨。強烈だった。たまたま今回帽子をサーフブリムにしてたので、あご紐が紐じゃなくてベルトなおかげで全く脱げずに快適だった。濡れないしね。それからクリアレンズのサングラス(?)。暴風雨を受けても目をしっかり開けられるのでなかなかよかった。
稲星山と沢水の展望台、そして中岳方面への分岐に出た。稲星山に登ろうかともふと思ったけれど、どうせ何も見えないし、巻いて行くことにした。
中岳分岐。ここの坊がつる方向の矢印は通行禁止だったところだな。中岳も・・・どうせ見えないし、今回はパスしよう。見えないし・・・って疲れてるのをごまかしてる言い訳なんだけど。
パスしよう、って歩いていったら、平坦路なはずなのにトラバースしてるなぁと思ったら間違って御池方面へ歩いていた。また戻って分岐点。この藪の中が目指す道だった。
たぶん白くなかったら草原状の気持いいところなんだろうな。真っ白な平坦路を淡々と歩いて南登山口と久住山東側登り口の分岐。
久住山直下のイワイワポイント。風を受けないように岩陰に隠れながら進んだ。
山頂到着。一応久住登山の名目を保った。
下山を始めてこの日初めて別の登山者に出会った。こんな日に登るモノ好きさんもいらっしゃるのね。このあたり、一面のお花畑。・・・きっと、そうなんだろうなぁ。
中岳分岐へ下りていく途中でぶわわわわっと晴れて中岳方面が見えた。もうこれだけで感動。これも、チ(略)
久住分れまでの間で数人登山者とすれ違った。久住分れで、予定を変更して最短距離で帰ることにする。というわけで、再び北千里浜へ下りることに。この真っ白が、
一瞬だけフォーー!!
ゴツゴツ岩を下って行くと平らな北千里浜。
真っ白な北千里浜の景色が、
一瞬だけフォーー!!
いや一瞬だけじゃなかったフォーー!!
諏蛾守越に登って、歩いて行く登山者を眺めた。絵になるなぁ。
スガモリ小屋で昼食。九州限定「うまかっちゃんからし高菜風味」。
諏蛾守越から下山開始。白くない。
こんな景色だったのか。
往路では硫黄山の存在すらわからなかった。ニホヒはあったけど。
休憩禁止の山はこんなだったか。
いたるところどこでも咲いてた白い花、ノリウツギ。わぁって思っても回りが白いんであまり撮らなかったけど最後にちょびっと。
だいぶ下りてきた。三俣山を雲が通り過ぎていく。
往路はワクワクするいざないの道だったのに、帰りはまだあんだけ歩くのかよな道・・・。
長者原へ下山完了。登山届けに下山時刻の記載をして車のところへ。
とりあえず濡れたものは出しておこうといじってたら、防水バッグとかにヘンなゴミが付着していた。もしや・・・!と思ってザックジャパンをよく見てみると・・・ポリウレタンめ!!OSPREYのイーサー60。外側はきれいなままだったのにな。お疲れ様でした。
片付ける間に干せるもん干しとこう、と思っていろいろ干した。テントなんて家で干すのと比べると楽さ加減は120倍(当社比)。そしたら風が強いせいもあって乾くがの早い。びしょびしょのツェルトやタープは10分くらい、テントも20分もすると乾いていた。
テントも干しているとあることに気づいた。シームテープが崩壊していたのだ。水浸しの原因はこれかぁ!!シームテープが分解するなんて初めてだな。たいてい先に幕体がやられるのに。これもポリウレタン?マウンテンハードウェアのSkypoint 1というテント。シームテープ貼り換えたら使えそうだけど。
せっかく大分なんで、どこか温泉に行くことにした。学生時代は愛読書が九州温泉大図鑑だったくらいあちこち回って、その本も改版のたびに購入していたのだが、あいにく車に載っていたのは中四国温泉大図鑑と中国・四国温泉大図鑑だった。
記憶がある中で、色が濃くて途中で見かけたところ、ってことで筌の口温泉共同浴場へ。隣の旅館の駐車場を使わせて頂くので駐車料金を料金箱に入れて、共同温泉の方も料金箱にチャリンチャリン。
こんなイメージですの図。いい湯だな。
重い荷物を担いでのイワイワ歩き・長距離歩き、もうちょっと練習せにゃぁ。オレ安全保安院がそういっちょる。ちょっとずつ練習しよう。
ザックとテント、新しいのを買おうかな。
くじゅうキャンプ登山EveryTrail - Find the best hikes in California and beyond
コメント
おぉ~、この写真はスガモリ~三俣だったのかぁ~!
いやいや、オツカレサマのお天気だったようですねえ。
テントの浸水は、最近、ボクも困っててねえ。
たぶん、ボトムからたっぷり入ってきてるんだよね。
だから、軽量ホネホネマットには興味があるけど、浸水の方が心配で使えないんだわ。
ゴアのテントだから結露もひどくて、いつも中の物が濡れないように気をつかいますわ。
今のところ、すごく薄いマットをテントマットにして対応してます。
ショップに問い合わせたら、軽量テントの浸水はある程度しかたない・・・みたいなことを言われたんだけど、ボクも濡れないテントを買おうかと物色してみたんだけど、高いしねぇ・・・思案中です。安くていいの、ある?
鉾立峠→白口岳はボクもテント装備を持って登ったけど、急登で道はぬかるんでるし、足場も悪いのにロープがないし・・・たいへんなルートでした。
テントを担いでこの道も通って、こんなにたくさん縦走するなら、くじゅうの山はどのルートをとっても周れますね( ̄ー ̄)b
>テントの浸水は、最近、ボクも困っててねえ。
荷物に関してはヌレヌレばっちこい!ってことで(?)今回あらゆるものを全部防水バッグに入れてたので、移動中もザックカバー使わないしテント内も放り投げてるだけでしたよ。いっぱい持ってるでしょ!
まぁでも寝るときは気になるのでテント内メガフロート計画がいいでしょうねぇ。いっそのことフロアレスシェルター+軽量コットにするとか!
でもボトムから染み込んでるんだったらちょっと気になりますね。穴があったらパッチ?防水加工してみます?
>安くていいの、ある?
次のはもう決めましたよっていうか届きましたよ!安いのありました!内側メッシュの3シーズン軽量ソロテント。
moujiさんのご希望は4シーズンでしたっけ?
>くじゅうの山はどのルートをとっても周れますね( ̄ー ̄)b
関係ないですけど、南阿蘇外輪山トレイルとか歩いてみたいですねぇ。
ボトムの浸水は穴からじゃなくてしみ出てくる感じかなあ。
もしかしたら、大量の結露がたまったのかも。
どっちにしても、雨の日は不快度100%!!
テントは、やっぱり買っちゃったのかぁ~!早いなあ。
ボクは山用の4シーズンを検討してんだけどねえ。
高くて断念した・・・(TヘT)
>南阿蘇外輪山トレイルとか歩いてみたいですねぇ。
この夏、Morryさんと計画してたんだけどね。
天気が悪くて中止になった。
車2台ないと不便なトレイルだから、こっちに帰ってきたときにでも
つ・い・で・に・
行きましょう!!
>どっちにしても、雨の日は不快度100%!!
こうなったら換気扇つけますか!
>高くて断念した・・・(TヘT)
僕もちゃんとした(?)山用ならパーツで交換できるし今度こそ買おうと思ったんですが、今度買ったやつはその交換用フライシートよりやすかったのでついうっかり!
>天気が悪くて中止になった。
そうでしたか。この久住登山から帰ってから(!)山と高原地図買ったら載ってたのでおぉっと思ったんです。
山をやらなかった学生時代も南阿蘇はよく行ってましたし、あそこ歩くんだぁと思ったら興奮してきました。
南阿蘇鉄道かなぁ?と思ってましたが2台あればやっぱ車がいいですよねぇ。