「 日別:2006年01月18日 」一覧

ダッタン人の踊り

どうでもいいけど、学生時代に流行った替え歌。
いや、替え歌じゃないな。


歌劇「イーゴリ公」より 「ダッタン人の踊り」
詠み人知らず

ダッタン人 色黒で妖しい
それでいて ダッタン人
逃げ足が速い

だったんじーーんいろぐ~ろであやしーーーー
それで~いてだったんじーーん にげあ~しがはやいーーーー

別にダッタン人が色が黒いというわけではない
作詞した人の近くに色が黒い人がいたんだろう
別にダッタン人が逃げ足が速いというわけではない
作詞した人の近くに逃げ足が速い人がいたんだろう
「それでいて」というセンスがナイス

ブレーキ

土曜日も出勤だって。
確か、今年度から原則月1の休日出勤だったハズ。
12月からもう4ヶ月かぁ。
早いな。

月日が経つのが早いので、今日は早帰りデーと決めた。
所詮いつぞやの振替だけど。

最近、命の危険を感じるようになった。
高度計の数値が二桁変わるところからの下り。
前から車が来ても止まらないブレーキ。
早く帰れたので明るいうちに処置できた。
手遅れにならないうちに早めの処置を。

締められないブレーキもあるようだ。
止められなければ加速するばかり。
何かにぶつかる前に飛び降りるしかない。

出る杭は打たれる。
このタイミング、政治の影がないといえるのか。
偽装を仮装するためには絶好の標的。
いい杭を見つけたものだ。

ここぞとばかりに騒ぐマスコミ。
風説の流布とはよく言ったもの。
一方、冷静な新しいメディア。
意見を持った個々人はあくまで客観的だった。

踊る烏合になるか。
負けない杭になるか。

頭痛のタネ

今までの風邪の症状はほぼ治まっていたのに、今までなかった頭痛が発生した。
昼からずっと頭痛がしてつらかった。
なので今日は早く寝ることにした。
したのにもうこんな時間。
あぁ。

Dに落ちた。
あまりに低い確定率のせいで。
なんちゃそれ。