海を奪った者

THULE 873-2 Hydro Glideシーカヤックを積んだにも関わらず、なぜ海へ行かなかったか。
だって恐かったんだもーん。

今回初使用のTHULE 873-2 Hydro Glide。カヤックを車の後方からカートップするときにフェルトのパッドが滑り載せやすいということがウリのこの商品、車が変わってからこれがいいだろうと思っていたのだが・・・

某大手オークションで手に入れて今回初使用。昨夜、シーカヤックを載せようとするときに事件が起こった・・・。

バウの時スペースの都合で左右の2個のアタッチメントの間隔が狭かった。しかし、シーカヤックの先端はこんな風に尖っているのでこれでしっかりホールドしてくれる。

中央の時アタッチメントのヘッドパッドが可動式で面に合わせた角度になってくれる。ずいずいと押していくと、カヤックの真ん中あたりではこんな感じ。

落ちる時可動式なのはいいが、なんと反対側まで傾いてしまうので、ちょっとずれてこのまま落下しそうになった。

なんとか命からがら載せたけど、このままでは海に行っても下ろせない。夜中だし、これ以上がちゃがちゃとキャリアの調整をするわけにもいかない。下ろそうにも、落下しそうでこわい。

フツウだったらとりあえず夜は置いといて明るくなってからがちゃがちゃ調整すればいいのだが、事情があって家を出なければならなかった。

南桑なら何かと安心、というわけで、リバーカヤックを積んで南桑へ向かったというわけ。深夜に南桑へついて、自分の寝床を作り就寝。

荷室で寝られるようになってからあまりに快適なのでよく寝過ごす。今回は涼風も手伝って、起きたらお昼。ひえぇぇぇ。

ふと顔を出してみると、ご家族と思しき方々がお食事中。車が一台止まってあって、カヤックが積んである。

とりあえず朝ごはんのつもりだった昼ごはんを食べて、キャリアの調整から。

適正な幅ようは、適正な幅を取れば大丈夫ということだ。しかしこのアタッチメントは非常に場所を取る。今の使い方では足りないので、仕方なくルーフボックスをちょっと移動しスペースを確保。それらしい幅を取って下ろしたり載せたりしてみる。横に落ちそうになることはなくなったが、先端の細いところはバーをガリガリするようになった。なんちゃそれ。

なんとなく最新のラインナップから消えた理由が垣間見えた。カートップ研究の旅は続く・・・
落下防止用にアウトリガーの端っこみたいな立バーつけて、下にパッドつけたらそれでいいような気もするよ?

そうこうしているうちに和田さん登場。それから一緒に静水練習を5時頃まで。

先ほどのカヤッカーさんはなんと昨年夏に一緒にロール練習をした方だった。

カヌー教室の時だったかな?お客さんいないときに河原で練習されていたので一緒に練習したのだった。

お持ちのRx6.7は最近買ったばかりということで、ちょっと乗せて頂いた。

コクピットまわりにボリュームを感じる。なんとなく立てひざをして乗る感じがした。スピードが出る出る。和田さんはさくさくカートホィールをしていたけど、私には回せず・・・ボリュームがちょっとあるとダメなんだなぁ。ロールはとてもしやすかった。軽量なので全く力がいらない。

何十回とバウストールをして、だんだんわかってきたことがある。俺には足りないものがある・・・

練習が足りない・・・

うぅ・・・

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