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2/28 比婆山 烏帽子山~御陵

 2/28は雪を求めて比婆の奥へ。他の登山者に会う度に「いや~このまま担いで降りるかもしれませんけど」と言いながらスキーを担いで登った。

 先週とは大違いのスキー場は既に草原だった。初めて落ち枝ラッセルをした。

 GPSの表示上の距離は7.82km、トラックログで8.62km。


 Fさん夫妻とSさんと公園センター前で集合。朝方まで雨が降っていたが、やっと止んだようだ。どのルートをとれば雪に会えるか、どこに行っても会えないか、板を持っていくかどうか。悩みながらも板は持っていくことにして、まずは出雲峠へ歩いた。先週は板つけて歩けたのにご覧のとおりかけらも残ってない。

 出雲峠くらいは残ってるだろうと思ったけれどこれまたご覧のとおり。毛無山から下りてきた登山者にも目をまん丸にされて「雪あるんですか」と聞かれた。彼らもザックにわかんがついていた。

 湿度高めの林の中、ブナはしっかりと立っていた。

 冬道は既に藪の中。ほんの1週間前には雪がたっぷりだった夏道も全く問題なく歩けるようになっていた。でもちょっと雪が出てきた。

 残雪期は池ノ段方面しか歩いてないと思うのでよくわからないけど、いつもこんなに落ち枝が多いんだろうか。

 ところによってあたり一面霧氷の落ちたやつ、通称落ち霧氷、っていうかしらんけど、それがびっしり。エビフライを食べまくったあとを想像して頂けると・・・ってそんなに食わないか。

 烏帽子山の山頂台地に着いて斜度が落ち着いた頃に無理やり板を装着!数m歩いた!

 山頂につくとすっかり春山。霧の向こうに見える大膳原も既に草原だった。そういえば山頂の写真がこの条溝岩しかなかった。途中で会ったカップルが休憩中。僕らは山頂で昼食。うどんをご馳走になった。

 山頂でゆっくりしたあと、京都から来られたというパーティと前後して御陵との鞍部に降りた。木々の間を縫って一本!滑ることができたのでもう満足。

 シールをつけて御陵まで登る。ここも落ちた枝がたくさんあってルートをとりにくそうだ。

 ここもだいたいこんな感じの落ち霧氷。もしかして山頂部は夜間は十分に冷えているのだろうか?

 御陵の山頂台地についた。すっかりいい天気になった。

 御陵もすっかり見えるようになっていた。こんなに見通しがよかった気がしないんだけど、よく見える。

 山頂で京都の御一行とまた出会って、シールを外しながらいろいろ話し、下山を見送ったあとで僕らはもとの鞍部へ滑って降りた。

 滑っておりたって言ってもルート取りに苦しむほど枝がたくさん落ちていて、でも少しでもルートを見つけたらそこを狙って滑った。何かに似ていると思ったら、浅いところのカヤックだ。やっぱりビッグウォーターとかオープンバーンでドーンと滑るのは怖いけど、こういうちまちましたところをゆっくり漕いだり滑るってのが向いているのかもしれない。

 鞍部から登山道に沿ってスキー場方面へ滑った。滑ったっていっても登山道に積もった枝をかき分けながらのラッセルラッセル。沢筋はもうだいぶとけていて、登山道以外は進めない。

 途中からスキー場に向けて林の中を滑ったが、やはり谷筋は穴が開いて非常に危険。じゃぁじゃぁ流れているのが聞こえる。小さな尾根筋を使いながらスキー場に下りてきた。

 営業休止となったスキー場がどんなもんかと見てみたかったのだが、まぁこんなに雪がない。向かいの毛無山は一切雪がないように見える。

 やわらかいウロコ板なのでずらし中心で滑ってみた。ゲレンデで自分の滑り跡が見えるなんてめずらしい。

 ゲレンデ下部は完全に草原だった。雪を求めての山登り、楽しかった!

残雪の比婆トレッキング
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コメント

  1. mouji より:

    比婆の山にも雪がなくなっちゃったんだねえ。
    今年はご一緒できず残念でした。
    大山ならまだ滑れそうですけど~♪

  2. quickturn より:

    なんといってもレベルが違いすぎるのが問題ですねぇ
    もうちょっと練習してついていけるようになったら
    またご一緒させて下さい!

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