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イルミを見てダイヤモンドの値段を思う

 そろそろクリスマスシーズンで街は浮かれてきた様子。先日もガス欠寸前で高速道路を途中下車(?)して知らない田舎道を通っていると、峠道なのに突然華やかなイルミネーションが目に入った。

 あまり通らない道だったので何の施設だろう?とよく見てみると、なんと一般家庭だった。これが都市伝説では聞いていた一般宅のクリスマスイルミネーションというやつか!


 いやきっと、見る人に安らぎを与えるために太陽光発電で昼間蓄電して夜のこの時間だけLEDを発光させてるんだ!といい方に考えてみたり、やっぱり日本には原子力発電所が必要なんだろうなと論理を無関係な方へ飛躍させてみたり。はたまたソーラーパネルのメーカーとLEDメーカーとバッテリメーカーが協力して、自家発電じゃないイルミネーションは非エコだ!今なら電池とパネルとLEDセットで10万円!電気代を考えたらひと冬でおつりが来ます!なんて煽ったら、結構売れるのかもとニュービジネスを考えてみたり!?

 ていうか、見る人もいないのにこんな駄文を世界に公開するためだけに、livedoorのサーバが昼夜問わず稼動している。バックアップシステムも無停電電源装置も負荷分散装置もきっと2重3重に動いている。どちらも同じく、自己顕示欲が電力を消費しているのだ。エコエコ言える立場ではない。

 しかし駄文は無料でいけるがイルミはLEDにも電力にもカネがいるし飾る労力もいる。去年だったか、イルミをやってる家庭の電気代が中古艇が買えるお値段だったのでビックリした。あれは裕福さの象徴なのだろうか。

 そんなお金があったら、家のまわりにカヤックを立てかけてみたい。イルミ代で毎月一艇増えていくなんて、楽しそう。ジャクソン?「あるよ」なんて言ってみてぇ~

 やっぱりさ、夜は流木の焚き火と月の明かりっていうのがカーボンニュートラルでいいんじゃね?焚き火はこのご時勢なかなか難しいけれど、照明にも暖房にもカネをかけず、あったかい寝袋で暖をとり、朝を迎える。毎日じゃなくても、毎週じゃなくても、こういう日が月に一回あったら、きっと最期を少し先延ばしできるかも。

 あ、カーボンといえば、カーボン繊維が航空機需要で高騰しているようで、昨年買う時にも何に使うか理由を聞かれたりした。その高騰も、この前テレビでやってたけど、格安航空券が引き金だったなんてねぇ。

 カーボンには高い需要がある。炭素原子はCO2に含まれる。CO2からCを取り出してダイヤモンドにもカーボン繊維にも(安価に)再合成できる技術ができれば、この世の中は丸く収まるんじゃないかと思ったりして。ていうか多分世の中の人みんなそう考えてるんかな。炭素と酸素を分けるのはマグネシウムがなくても実用的に可能になってきているようなので、あとは炭素を高価なものに再合成することができれば、モトが取れていいサイクルで回るようになるんだろう。でもそしたら、ダイヤモンドの価値が下がるのかしら。

 一般人はそれを黙って見ているわけにもいかないので、やっぱ焚き火でキャンプだ!(←飛躍しすぎ)

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コメント

  1. 美しい物が大好きな私は、イルミネーションを見ると「うわぁ~」っと喜んでしまいます。
    わざわざ大通りまで見に行くことはしないけど・・・・

    でも、やっぱり焚き火(炭の火も入れてね)がほっとしますね。いろんなこと考えたり、何も考えなかったり、焚き火には敵いませんわ。

  2. quickturn. より:

    >美しい物
    夜景にしてもイルミネーションにしても蛍にしても、なぜか惹きつけられますよね。
    ケータイとかでも光モノがはやってるし、光には何か人を魅了するものがあるんでしょうね。

    >焚き火
    揺らめく炎も、炭の表面でくるくる動く熾火も、見てて飽きませんね。
    焚き火はスイッチがなくて、放っておいたらいつの間にか弱くなっていくので、そういう儚さもいいのかもしれませんね。

  3. 杖ぱ より:

    エコエコアザラク

    知ってる?

  4. quickturn. より:

    >エコエコ
    名前はよく聞くんですけど、改めてどんなものか見てみたら
    全く記憶にゴザイマセン。
    世代が違うのかもしれません!?

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