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にっぽん清流ワンダフル紀行

 BS2の『にっぽん清流ワンダフル紀行』、今日は、吉野川。


 大歩危からスタート。ここは道路が随分と高いところにあるので、カヤックを担ぎ上げるのも一苦労だった記憶が・・・。河原に車を下ろせる南桑とはちょと違います。その分、人工物が視界に入りにくいので自然を満喫できます。

 こんなに瀞場だらけだったかなぁ?という感じの瀞場。きっと去年行ったときのゴール地点がスタートだったんでしょうか。また、水量が少ない時期だからっていうのもあるかもしれませんね。大歩危から下るってことは、小歩危も下るのか!?と思ったら、やっぱりパスしてましたね。俳優さん乗せてるからそりゃそうでしょう・・・。

 このPFDはどこのだろう?ガイドさんのも俳優さんのもよくわからない。結構特徴的なデザインなんだけど・・・。まだまだ知らないことがいろいろあるもんですね。

 沈脱シーンはこの番組初?クルーの皆さんはきっと気が気ではなかったでしょう・・・。ふつうのお客さんじゃないですからね。

 吉野川の吉野川らしいところっていうのはきっと偏見だろうけど、それがあまりなかったように感じました。

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コメント

  1. 山奥 より:

    実家でやっと見ることができました。
    この方向ではやるぞ~と思っていたらやっぱり沈脱!
    ワンコは意外にクールでしたね。
    大歩危小歩危も吉野川ですが、吉野川らしいところは中下流域と思います。池田町~鴨島町(旧市町名)の美濃戸の淵や沈下橋、吉野町の柿原堰に有名な第十堰。流れ込む支流の穴吹川や鮎喰川の美しさ。カナディアンか小舟でゆったり下ると風流でしょうね。家内の里が吉野川のすぐ近くなので犬の散歩がてらに川を眺めているとそう感じます。

  2. kenji より:

    僕は見逃してしまったので、再放送を待っています。漕げるフィールドとしても、地域の人との関係を見てもやっぱり四国吉野川は奥も深く幅も広い川だなぁ~と感じます。奈良の吉野もそうなんですが、四国吉野も水の色が周りの岩と同じように蒼く綺麗だなぁと感じます。PFDはニュージーランドのハイドローリックス社のものですよ。このあたりには僕も特別の思い出や思い入れがあったりします。暇なときに僕のページもご覧んくださいませ。

  3. quickturn. より:

    山奥さん

    吉野川は長いですからいろんな表情があるんでしょうね。
    それぞれによさがありそうですね。

  4. quickturn. より:

    kenjiさん

    >蒼く綺麗
    四国の川って青い川が多いですよね。
    あちこちの川を(漕いでませんが)眺めてみたら
    どこもかしこも青いので驚きました。

    >PFDはニュージーランドのハイドローリックス社
    そうですね!ありがとうございました。
    リバーPROだったのかな?
    ショルダーストラップが印象的で見たことある気が
    してたんですが、野人さんがこれでしたっけ?
    ガイドさんはサラスのダーウィンかな?
    斜めポケットが特徴的でした。

    >僕のページも
    拝見しました!パドルを扱われてるんですね?
    ホワイトウォーターパドルで角度・長さを変えられるのって
    面白いですね。

  5. 野人 より:

    >野人さんがこれでしたっけ?
    そうみたいです。
    本人も知りませんでした(笑)
    あ~漕ぎたいーー!!

  6. quickturn. より:

    そうですね、
    そろそろ漕がなきゃいけませんかねぇ・・・。

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