皆既月食

皆既月食

 きょう8月28日は皆既月食でした。残業時間に予定されていた無益な打ち合わせが中止になったので、さっさと帰って月を観察してみました。デジカメでも結構撮れるもんですね。


皆既月食

 帰る頃には雨が降ったりしていて、見えないかと思っていましたが、無事に雲はなくなり、いい条件で見られたようです。

皆既月食

 撮り始めたのはもう終わり頃。8時23分からです。左下からだんだん明るくなってきました。

皆既月食

 使用したカメラは、多くのパドラーが愛用している防水デジカメ、ペンタックス Optio W20。防水だけがとりえかと思ったら、ちゃんと撮れました。

皆既月食

 フォーカスモードは無限遠(山マーク)、感度はISO64、露出補正は-2.0、フラッシュ禁止、ドライブモードは2Sセルフタイマー、撮影モードは夜景モードで。もちろん三脚使用です。高さ10cmくらいのやつですけどね。

皆既月食

 月の右側に何か見える!と思ったら、みずがめ座σ星(4.8等星)、だそうです。へぇ~。普段は月が明るすぎて見えないそうですが、月食のおかげで月が暗くなり、見えてくるようです。

皆既月食

 最初月を見上げたとき、周りは雲がかかってて、月は出てましたけどなんか赤くてうっすらしか見えないので、てっきり雲の向こうに見えてるんだと思ったのでした。

皆既月食

 しかし、どうやらそれが「月食」の状態だったらしくて・・・。もっとよく見ておけばよかったと思います。何事も事前の準備や知識の蓄積が大切ってことですね。モッタイナイ・・・。

皆既月食

 こんな光学3倍×デジタルズーム4倍のぼやけた写真より、肉眼で見るほうが小さくてもずっときれいに見えました。望遠鏡で見たらもっときれいだったでしょうね。

皆既月食

 あまり明るすぎると何が何だかわかりません。この最後の写真は夜景モードからふつうのプログラムモードに切り替えての撮影です。それでも明るすぎるようですね。

 つかの間の天体ショーでしたが、やっぱり自然ってすごいですね。昨日は真っ白な月だったのに、突然あんな暗い赤い月になったら、古代の人たちが不吉な予兆と恐れてしまったっていうのもわかる気がします。

 もっといい写真を公開しているところがたくさんありますので、こんな写真を見るよりググって探してみてください。でも、次回、時間が取れたら、ぜひ夜空を見上げて見て下さい。自分の目で見るのが一番ですから。

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