手放すとき

 思えば、そう、あの大歩危のときに手に入れたアイツ。とうとう、アイツも疲れてしまったのか、しっかりと体を張ってにぎっていたそのボトルをとうとう手放してしまった。


手放すくま

 ラリックマ緑号がとうとうお茶を手放してしまいました。手放してしましました。

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