日本全国カヌーの日

えっと・・・
あと1時間ほどで第1回日本全国カヌーの日ですが・・・
うーんと・・・

公式ページは明日にはオープンして、皆さんからの写真をリアルタイムで受け付けるわけですよ。

多分・・・。

転載してもいいかしら。

開催日時:2005年5月28日(土)~29日(日)…5月の最終週末
場所:日本全国の湖沼、河川、海岸
参加対象:カヌー・カヤックに興味がある人、カヌー・カヤックを持っているが最近漕いでいない人、毎週漕いでいる人などなど。
内容:「とにかく5月の最終週末はカヌーに乗ろうよ」この呼びかけに、全国の愛好者、クラブ、スクール、ツアー、ショップ、協会、青少年施設、メーカーなどに応えていただき、ツアー、スクール、試乗会、競技会を企画。その参加人数・参加艇数報告をメールと添付写真とともに公式ホームページに送付していただき(出来れば現場から携帯メールで)、全国何か所で何人の人が何艇のカヌーに乗ったかを順次公開し、いかにカヌーが流行っているかということを認知してもらいます。2日間で、総数○○○○人がカヌーで楽しんだ! という実績をマスコミ各社に報告します。難しいことは言わず、年に一度くらいはカヌーに乗ろうよ…という「あなたに参加して欲しい!」イベントです。
問い合わせ:日本全国カヌーの日実行委員会事務局(ビーバーカヌー内)Tel.0167-52-2660


このイベント、毎年続いてだんだん普及していくことを祈っています。

爆流

初めて知った。
プレイステーション用のゲームで、爆流というゲームがあったそうだ。
標高3000m級の山脈を流れる爆流をカヤックで時速300kmくらいで滑り落ちていくとか・・・。

残念ながらプレイステーションを持っていないので試してみることはできないが、カヤッカーとしてコレクションのひとつに入れておいても話のタネになるかと。
2000年の作品なので、今では中古も安く出回ってるんじゃないかな。

G'z One TYPE-R

沈シーカヤック
あの防水ケータイでおなじみのカシオG'z One、なんと新製品が発表されたとのこと。

一体どんなだろうと思って早速探してみると、こんなだった。

■進化したタフネスケータイ“G’zOne TYPE-R”
http://www.casio.co.jp/release/2005/gzone.html

クラムシェル・・・

カヤッカーとして、防水ケータイは欲しいのだが、折り畳みはちょっと・・・

確かに普通にケータイとしてみたらデザインもよく、雨の中でも使える防水性能は確かに魅力的。基本性能もしっかりおさえている。
だけど、カヤッカーズケータイとしてはシェルをオープンする手間すら不要のストレートタイプでなければ。

AUだから南桑では圏外になりやすくて使いにくい点、DoCoMoからAUだから電話番号が変わってしまう点が、この防水も含めた性能を手にすることを阻害するのだ。

電子コンパス。
街中ではコンパスを持ち歩かないから、街中でふと方位を知りたくなったときにはこういう風にケータイにコンパスがついていれば便利だけれど、「あれば便利」「なけりゃないでよい」という程度。電池もボタン操作も不要なコンパスは別に持ってるからね。残念ながら決め手にはならない。

この防水性能にGPSロギング機能さえついていれば、発売初日に新規購入だっただろう。

とはいいつつも、ナンバーポータビリティが始まっていればきっと替えていたと思う。


防水といえば、サイバーショットU60はかなり使えます。
片手でONして撮影までできて、しかもONしてから撮影までのスピードの早いこと。
PFDに装着していつでも撮れるし、沈して魚を撮影して戻ってくるなんてことも大丈夫。
これも次機種に大期待。画素数はこのままでOK。
この操作性とスピードにズームさえつけばすぐに買ってしまうだろう。

今だったらPENTAX Optio WPかな。
使いやすさとスピードがU60を超えていればいいな。
でもズーム付。欲しくなる。
あーでもU60にはあったオサカナモード(水中の青色を補正するモード)がないのかな。
まぁ後から補正すりゃいいか。

欲しいモノは増えるが、カネはなし。

錦川(10)

2005/05/25 奥の奥にしき1
奥の奥にしき。
錦川の最上流部。
急遽取れた休みに、まだ見ぬ錦川のカヤックで通れる最上流部と思われる部分へと行ってみた。
スタートは洞窟のあるところ。川に洞窟なんて珍しい。
きっと菅野ダムがなかった頃に激しい流れが岩を削ったのだろう。
中はカヤックで入っていけるほどの大きさ。
2005/05/25 奥の奥にしき2 ちょっと水量が少なく、岩にひっかかりながらの最初の瀬。
終始、水量の少ない瀬か汚れた瀞が続く。
2005/05/25 奥の奥にしき3 のどかな田園風景。かかしが立っていた。
2005/05/25 奥の奥にしき4 最高の天気。
ただし、水質は良くない。
これが錦川か?というほど。とてもロールはしたくない。
菅野ダムの影響だろう。
ダムがあるとこうも川は汚れるのか。平瀬ダムができたら、錦川は今よりさらに汚れるだろう。
2005/05/25 奥の奥にしき5 こんな橋を軽トラックが駆け抜けていった。

不意の休日

明日は突然休みが取れた。
というわけで、ちょうど錦川のもっとも奥の奥にしき編が開催されるようなのでいってみることに決定。
まだ行った事のない錦川の最上流部。

通常錦川カヤッキングで上流部といえば出合~河山~根笠を言うと思うが、そのさらにさらに上流部。木谷峡よりさらに上流。
こんなとこを下るのは、錦川水系を知り尽くした山口アウトドアならでは。

鮎釣開始の6月からは海へ出るので、この機会を逃がすと秋~初冬にしかチャンスはない。これは絶好の機会。天気は最高によさそうだし非常に楽しみ。

ブヨ

足がブヨにやられていた。
今日は刺されるようなことはありえないので昨日やられたんだろうが、今日になって、今になって気づくとは・・・

激しくかゆい。
いつもはサンダルだけど、今度から川の後はすぐに靴下を履くことにしよう。

ブヨのような吸血系には抗ヒスタミン剤が効くらしい。
だけど、調べてみると、こういう遅れてというかぶりかえしてかゆくなるというのはヒスタミンによるかゆみではないらしい。
こういうのにはステロイドだそうだ。
抗ヒスタミン+ステロイドっていう薬が最もいいみたい。
ステロイドの使用は特に気にならないので大丈夫。

あと、ポイズンリムーバが効くっていう話もある。
こうもやられつづけては、ポイズンリムーバを準備しておく必要がありそうだ。

錦川(9)

ef22c3db.jpg
朝、橋の下で目覚めると、ちょっとだけ雨が降っていた模様。
どんよりとした天気でちょっと嫌な感じ。

今日は根笠の瀬のところで練習。
水量は決して多くはないが、サーフィンにはちょうどいい感じで割と長い間波に乗っていられた。
そういえば、EZG50が来てからこの瀬で遊ぶのは初めて。
なかなかいい感じで波に乗れた。

せっかくなので、渡渉の練習をしてみた。
パドルを支えにして三点支持で流れの速いところを渡ってみる。
パドルが支えだと、ブレードの向きに注意しないとすぐに飛ばされそうになる。

その後、ロールの練習などに付き合う。
今まで教えてきた中では、EJ's Rolling and Bracingの指導方法が最もわかりやすいようだと思った。

相変わらず橋の下

ダウンリバーを終えて食料買い付けていつもの橋の下。
ダウンリバーのあと「じゃまた」と別れたN氏のテントが張ってあった!

ひとしきり飲んだあと、信じられないくらい眠くなった。
しばらく意識を失ったあと目覚めたのだが、なんだかつらかった。

その後、キャンピングベッドの上にシュラフとシュラフカバーをセットしてその中で寝た。
幸い、虫の襲撃はなく、休むことができた。

橋の下、テントいらず。

錦川(8)

2005/05/21 錦川

今日はNPO岩国子ども劇場のあやしいカヌー隊というイベントのお手伝い。
この法人はメディア漬けの子供達に演劇等の生の体験をしてもらうのが主旨のようだ

午前中は新幹線下の河原で練習して、川遊びして錦城橋までダウンリバー。

関係ないが、マリブ2があったのでロールに挑戦。フリースタイル用の短いパドルではロングロールしかできなかった。
長いパドルならなんとか。
途中まであげると体が艇に引き上げられる感覚が面白い。
ぐわっと引っ張りあげられる。

小学生はカヌーより泳いだり川遊びの方がいいらしい。
漕ぐ楽しみはまだ早いか。

一般講習

今日、運転免許更新の一般講習を受けてきた。 続きを読む
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