6/9 カヤック限界域編
6/9は、山口アウトドアの「カヤック限界域ダウンリバー?」に参加してきました。これはカヤッキングではなく、カヤックを履いたキャニオニングだ!
これより水が少ないと歩くしかないという限界水量で、これより上流は歩くしかないという限界ポイントを、これ以上○○だと○○な限界人間達がアタックしてきました。
※初心者の方をいきなりこういうところに連れて行ったりはしませんので安心して下さい!
またまた「こんなところから??」っていう橋の下から艇を下ろし、いきなりの"超"シャローウォーターカヤッキング。ていうかここもフツウの人なら歩くしかないというはず!!
水位計は下流の方でもこれじゃちょっとね・・・っていうくらいの水位を指していました。もとよりちょろちょろな源流部はさらに少なく、いつもの5割増の岩漕ぎ・・・。
それでも落ち込みのところはなかなかの迫力。こんな、なにやら人工的に組まれたっぽい堰を越えたりもします。水路の幅はパドルの長さもありません。ていうかこれはまだ広い方で、一艇分の幅もないところも・・・。ここで私は右の肘を強く打ちました。肘パッドがあったらよかった。
落ち込みではエンダー大会。どの落ち込みでもエンダー大会。とりあえずやることはエンダー大会。ホールらしいホールこそないけれど、こんなミニ滝があるたびにとりあえずバウを流れに任せてさしときます。そうそう、ここは1艇分の幅さえないですね。リーンはターンだけじゃない、岩の間をくぐるためにも使うのです!?
通常の「カヤッキング」ではありえない張り付きもシャローウォーターカヤッキングキャニオニングにはつきもの。張り付いても自力でなんとかします。まぁ浅いのでおぼれる心配はありません。ダブルではりつきの珍しいショット!?(←実際はあまり珍しくない)
前半戦最後のシュートは岩の向こうに隠れてて先が見えません。というわけで一応スカウティングしときました。ついでに撮影しときました。
けんとさんの突撃!なんか手が出るクセがついてますよ!!あぁ、思えばこのパドルの勇姿を見るのはこれで最後だったのですね・・・。
最後まで見られないときはコチラから保存してみてくださいませ。5MBほどありますけど。
またまたついうっかり縦撮りしてしまったので、Windowsムービーメーカーで90度回転しときました。回転するとアスペクト比が崩れるのはなんでなんでしょう?仕方がないので、ソースのアスペクト比を弄ったあとでWindowsムービーメーカーに突っ込みました。
さてここでランチタイム~なのですが、けんとさんと淵で遊んでいると、けんとさんの方から轟音が!なんと、片方のブレードがありません!よ~く見ると、ブレード付近のシャフトが裂けてしまっています。シャローウォーターカヤッキングで酷使され少しずつ亀裂が生じていたのでしょうか・・・。
簡単な補修でまた使えそうな感じでしたので、一安心。ここからはくろさんのパドルを使って漕ぎます。くろさんは予備のパドルを車に取りに行きました。どうやらゴールはすぐそこらしくて・・・。
アウトドアランチは豚トロのクリームパスタ!多分6人分くらいを3人で・・・もうタベラレマセン・・・・。
というわけで、午後はいきなり5段の小滝。上3段を落ちたら大きな淵があるので、5段を前半と後半に分けます。後半の2段はさすがに下らないのですが・・・。
上3段は、まずくろさんが突撃。事前にくろさんが調査してくれて、水中に岩があることがわかっていたので、それを飛び越さないといけなかったのですが、私もけんとさんもその岩にバウから突っ込みました。結果として、2艇ともバウの浮力と中古艇価格が少しだけ減ったのでした・・・。
最後まで見られないときはコチラから保存してみてくださいませ。11MBありますけど。
この下流に釣り人がいたので、いなくなるまで大きな滝つぼの淵で遊びました。ちょうど滝が落ちたところだけ日が差し込み、そこだけスポットライトが当たっているよう。きれいな淵でエンダーとかカートとかして遊びました。
5段目は、途中の岩がちょっといやらしい感じで、しかもちょっと(かなり)怖い感じの落差でしたので、ここは艇を流しました。
そこから先は深い深い渓谷。光の具合も岩もコケも木も草も水もすばらしくて、思わずわぁっと声を上げました。
カヤックを上げられるところをゴール地点として、そこで艇を下りました。そこから先へちょっと行くと、ビッグな滝があるとのことで、ぷち沢トレッキング。上から見下ろす滝は激コワ!落ちると命はアリマセン!
帰りはのぼりなのでぷち沢のぼり?!一粒で二度おいしい?カヤック限界域編でした。
カヤックを揚げたあと、オマケとして、車で山奥へ入って行き、ダイダラボッチの足跡へ入浴へ。沢の水は激冷タ!手を入れているだけでしびれてきます。
多少の雨の予報に翌日の川の潤いを期待していたのに、あまりの天気の良さに鮎釣のいないところでもう下れるところがないということで、日曜日の川下りは断念。まぁそれはそれで南桑で練習すればいいやと、ひとまずけんとさんと夕食の買出しへ。
いつものキャンプ地で肉を喰らい、焚き火を囲んでいたらうとうと・・・。凍死しますよ~の声に命からがら鉄テントへ入ったのでした。
ちなみに、私が写っている写真はくろさんから頂きました。ありがとうございます!











