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2/10 XCスキー@臥竜山

臥竜山XCスキートレッキング

 2/10は、山口アウトドアの「臥竜山樹氷を求めてスノートレッキング編」に参加してきました。

 大昔、フリートレックで一人山頂に辿り付いたときにくろさんとカズパパに出会ったことがあります。その他はMTBで来たり無雪期に縦走したりと何度か訪れたこの山も、XCスキーで来たのは初めて。

 木々と雪と光が作るゼブラ模様。青空に映える、太陽に照らされた樹氷の輝き。うーん、タマリマセン。

 柔らかいブーツでXCスキーに「乗る」感じも掴めてきた気がする充実したスノートレッキングでした。


 今回は御無沙汰のカズパパとおなじみけんとさん、くろさん、私の4人で臥竜山を目指しました。今回は南桑でくろさんの車にみんな乗り込んで、わいわい話しながら行けました。いつも現地集合だったから新鮮!

 冬タイヤ規制の高速道路にはチェーンが転がってたり大型トラックが転がってたり・・・。戸河内についたあとでは、路上でチェーンをつける車もたくさん。交通量も多く、さすが3連休の中日といった様相。

スタート

 準備を済ませて、いよいよ出発!けんとさんはXCスキーは初めてなので、ビンディングへのセットの仕方、ストックの持ち方からレクチャーされてました。歩き始めると暑くなるので、少し寒いくらいでスタートして、汗をかかないようにするのがいいです。くろさんのようにTシャツになる必要は特にありませんが・・・・!?

光と影

 天候は曇時々晴れ。上空は早い風が走っているようで、雲がどんどん通り過ぎて行きました。なので光が差してもすぐ消えます。パッと照らされたときの光と影が美しい~のです。

長い長いトレイル

 それにしても長い長い登り。休み休み登ります。途中、スキーヤーのお二人に会った以外は山頂付近まで誰にもお会いすることがありませんでした。最初の方だけスキー場の音が聞こえましたけど、その先聞こえるのは、風の音、木から雪の落ちる音、転んで叫ぶけんとさんの悲鳴だけでした!?

雪林

 影でも雪、日が差しても雪。こんなに色が違うのに、どうして雪ってわかるんでしょうね。時折、木から雪がぱらぱらと零れ落ちてきます。腐海の底のよう。

希望の光

 カーブを曲がると、目の前に広がった光景に圧倒されました。もう、すごいのね。青い空をバックに、煌々と照らされた山頂部の樹氷が輝いてました。思わず叫びました。ここまで登ってきた甲斐があった!って。

ズボ

 山頂直下でくろさんのアウトドアランチを頂きました。スキーを外すと、足がズボーーーッ!積雪量にもびっくりですが、板の浮力にもビックリ。こんなに細いのにね。ちょっと歩こうとしたら股まで埋まり、数歩で遭難しそうになったので慌てて戻ってスノーシューをつけました・・・。

 ランチはお馴染みフールーの効いた中華粥、ごまの効いた餡がおいしいトッポギ、デザートはいよかん。何度食べてもおいしい!

山頂へ

 食後の運動に山頂までプチハイク。かんじきをつけて登りました。たくさんの登山者が歩いたようで、なかなか締まってました。

枯れ木の花

 もしかしたら、花咲か爺さんはこんな花を咲かせたのではないでしょうか。

 山頂では、樹氷らしい樹氷はこの一本だけ。あとは、着雪しててちょっと違う感じでした。帰って調べてみたら、木についた霧氷が樹氷らしいですね→Wikipedia:霧氷

帰りは滑って

 帰りはしゅーっと滑って帰れるのがXCスキーのいいところ。最初はおぼつかなかったけんとさんも、慣れてきたのかロングラン!ブーツが柔らかいのでアルペンスキーのようにはうまくいきませんが、うまく板に乗ると足を前に出したりしながら滑ることができます。

笹室の氷

 笹室の中には氷の屑が転がってました。つらら?霜柱?

 関係ないですが、「霜柱」を今ド忘れしました。「サクサク踏んで」をキーワードにググったらわかりました。何でも知ってるグーグル先生・・・。

ありがとう臥竜山

 途中から登山者のかんじきの踏み跡がデコボコしてて、少々滑りにくくなりました。降りてきたときにはけんとさんは結構お疲れの様子。初XCスキー、お疲れ様でした!

オマケ

森永ミルク

 スノーシーズンによく登場する(?)「森永ミルク」の牛。雪に刺さった逆さ牛を遠めに見ると・・・

ナゾのイキモノ

 凝視してください。凝視してください!なんか違う生き物に見えてくるハズ!!


 

 帰り道は大渋滞!特に、戸河内の新トンネル付近の片側交互通行が効いてたみたいです。久しくこんな渋滞を忘れていました。スキーシーズン真っ只中!

 南桑に戻って、けんとさんと改めまして新年会。冬キャンプ装備で暑いくらい。ささやかな焼き肉パーティでした。キムチ、なかなかイケてました!

 朝は、食べ切れなかった鍋とごはん。けんとさんのジェットボイルでなかなか沸かないので、そこは私のハンドパワーで!例のBGMを流しながらガスカートリッジに手を当てると・・・ぐつぐつぐつ・・・フッフッフ

 鍋もその後の雑炊もうまくって、増水祈願をしておきました。

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コメント

  1. けんと(^。^)y-。oO より:

    いや~お世話になりましたσ(^^)
    どんなもんかい?って感じの初クロカン♪
    樹氷目的が…いつの間にか頭の中はクロカンのことだけに(^^;
    しかし止まれない! 曲がれない!はかなり怖いですよね…。
    ところが…ところが…こりゃ~面白い!って感じ(笑)
    思ったより全然膝にも負担が掛からないしね~。

    またコブを作りに行くかな~(笑)

  2. quickturn. より:

    >止まれない! 曲がれない!
    この板で止まる!曲がる!を追求していくのも
    これまた面白いですよ~
    マイ板・マイシューズが欲しくなってきました??

    一度やると、冬季オリンピックのノルディック競技も
    もっと楽しめるようになりますよ。

  3. fusai より:

    >凝視してください。凝視してください!
    アザラシでしょう!?

    違うか?

  4. quickturn. より:

    アザラシに見えました?
    いや別に正解はないんですけど、
    耳がヘンなところから出たウサギのように見えました :smile:

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