オー！ックション

2006/9/20 ホーム私事ですが

　昨年落札した商品。まる一年ガンガン使った。そして落札代金に100円プラスした金額を希望落札価格で出品したらすぐ売れちゃった。だから、1年間の使用料金は落札時の送料だけだったってことに!!別に利益が出ているわけじゃないけど、なんか得した気分～♪

　落札時、型番など商品の詳細が書いていなかったので、そのおかげでライバルが少なく安く楽々落札できた。出品時は当時の型番と現行の同等品の型番も詳しく書いておいたので、探していた人がさっと見つけてくれてさっと落札してくれたってわけですな。もっと高くしといてもよかったかも。

　まだ評価は100にも満たないシロートだけど、だいぶコツがつかめてきた。落札時は説明の少ないものを狙え！意外な安値で買えることがある。型番で検索している人には目に留まらないってわけ。その代わり、カテゴリによっては何百とある写真をひとつひとつチェックする根気が必要になる。

　逆に言えば、出品時は説明は詳細であるほどいい。そして正確に！正確にっていうのは、これまた検索対策のため。例えばブランド名で～ズとつくのかつかないのかはかなり重要。～ズまで含めてキーワード検索をした人には～ズなしで出品しているものはひっかからない。しかーし、逆はひっかかる。もちろん、英語名が～sでも日本法人が～ズと呼ばないのに～ズをつけたりする必要はない。

　同じような理由で、タイトルを目立たせようとして★★～★★とか書くヒマがあったらできる限り情報を詰め込んだ方がいいのだ。