9/3 根笠川&南桑練習&ロールおめでとう編

 9/3は予定を変更して、急遽根笠川ダウンリバーとなりました。


 朝目覚めると8時過ぎ。橋の下からちょっと上流側で、朝にちょうど影になるところ。だから朝は突然暑くなることもなく、あまりにも快適に過ごせるようにしてしまったために起きることができなかったのだ。和田さんのツアーは9時集合なのでかなり焦った。まだ寝ているHさんとDさんを起こさないように、そっと食事。でも結構どんがらがっしゃんとやってしまった。

 トイレとか行っていると、Oさんと編集長が来ていた。準備にばたばたで挨拶もそこそこに自分のことに専念した。

 上がってみると、お客さんやNさんや久しぶりのYさんが来ていた。橋の上から見る錦川は今期最高の透明度じゃないかしらん。水量はやや減りつつあるものの、通常通りよりちょっと低いくらい。天気もいいし、きっと気持ちのいいダウンリバーになるだろう。

 和田さんとこの日の予定などをちょいと話していると、人が足りているからこなくていいと・・・。ガーン!首になった!!ていうか根笠川を下るというHさん達の案内役というとてつもない任務を承った。まったり錦川下りをT1で、と思っていたけれど、根笠川なのでZGにすることにした。しかし浅い川用最終兵器コサトカを持ってきていなかった!カーボンブレードにまた傷が付くことに!!

 根笠の奥底はカヤックを下ろすところが難しい。しかも奥根笠は1度しか行ったことがなくて、和田さんがどこで下ろしたのか覚えていないのだった。なので、結局ただ一緒に漕いだだけになってしまった・・・ゴメンナサイ。

 昼食を用意していなかったので、途中、根笠駅前のショップでパンを買おうとしたところ、お店の人がいない。叫んでいると、店の奥の戸が少し開いていた。なんと電話中だった。しばらく待ってみるが全く出てくる気配がない。仕方なく、パンは諦めた・・・。

相変わらずの出艇場所

 根笠川沿いを走ると、なんとも水が少ない。ちょーっと、厳しいかなと思いつつもやってきた奥の奥。この辺だったかもう通り過ぎたかよくわからない地点でも、まぁ下ろせそうということでここを出艇の場所とした。なぜか赤青黄と3色そろって見栄えがする。

ビデオ撮影

 Hさんのビデオカメラ&防水ハウジングでなんと撮影しながらのダウンリバー!こんなの初めて!!

スカウティング

 そして念入りなスカウティング!山口アバウトドアではこの川でこういうのをしたことがない・・・。宇佐川中流域のような厳しいところとか、友廻とかお初のところはしているけれど。多分和田さんが一度下って問題ないというのを知っているからだろうけどね。でも、たとえ大したことのない瀬であったとしても、こうしてスカウティングをしてイメージしたとおりに進めるようにする練習は必要だろうな。

滝つぼ

 ムーバレー前のミニ滝に打たれるDさん。そしてムーバレー前の瀞場やゴール地点で静水練習。Hさんにアドバイスを頂いた。アドバイス頂いたとおりに目線を動かすと、なんだか軽くて、なんとも楽になった。そしてこれからの練習の課題が増えた。ありがとうございます。こりゃ忘れないうちにガンガン練習しなくては!

 そこから先は浅くて浅い根笠川。水量が多くないと進めません・・・。ゴール地点は第2駐車場のところ。そこで着替え、レストラン・ムーへ。

 初めて入るレストラン・ムー。なぞのメニュー「ラ・ムー丼」を頼んでみた。やってきた。なんだ、だじゃれかよっ・・・・。Hさんのエビフライはデカかった。今度からそれにしよう・・・。

 上流に置いた車を取りに行き、南桑で艇を載せかえて、お二人は帰路についた。使えない案内役でスミマセン・・・。

 まだ3時頃だったので、そこからもう一度濡れたウェアに着替えて南桑練習。今度はバナナ号を出してきた。しっかり塩抜き練習したかったのだ。

 Hさんに教えてもらったことを思い出しながら、頭でわかった理論を体で実現するプロセス。このあと体に染み込ませるまで、多分あと1,000回は刺さないとだめだろう。こういうときに運動オンチな体がにくらしい。

 でもふと思った。2年前くらいかな、バウを刺そうとして延々と練習していたのに、今ではとりあえず刺さってそこから先の練習をしている。一応進歩しているのだから、このまま練習を続けていけば、人より遅くても必ずバウステはできるようになるのだ。だから希望を持って練習しよう。

 しばらく刺していると、ツアーの皆さんが戻ってきた。編集長はこれからロールの練習をするというので、お付き合い。ちょっと話を聞いてみると、以前の艇でできていたのに、今度の艇ではできないとか。一発目見ていると、体が横に来てなくて、そしてみんなと同じ左手が伸びる症候群(編集長は左ロールなので右手だけど)。こ、これはっ強敵だ!どうやって教えていいのかよくわからない左手が伸びる症候群、それを克服できるのか?

 最初はいつものようにパドルレスで手を持って練習。ほら、手を持つのはオンナノコだけじゃないでしょ!!さすがに以前ロールができていたというのでパシッと起こせる。編集長曰く、腰の使い方は得意だそうで・・・んん??何用!?いくつかアドバイスすると、らく~に起こせたようで、それを実感されていた。今度はパドルを持って、シャフトを持って補助しての練習。やっぱり最初は右手(左ロールなのでね)が伸びる。ウルトラマンに代わる新兵器、竹ヤリ法でアドバイスしてみた。そしたら伝わったようで、幾度か練習しているうちに様になってきた!

 最後は私が手を離してロール。起きた!ロールができるようになってうれしそうな編集長と、手が伸びる症候群を克服する方法を見つけてうれしそうな私。ていうかうれしい私。いやぁ、人に教えてできるようになってもらえるとこれほどうれしいことはないですね。早く、フリースタイルカヤックを教えられるようになりたいな。そのためにはまず自分が練習しなくては!練習練習~♪

 帰る頃には太陽は山の陰。家に帰り着いた頃、Hさんからメール。なんと、早速映像を編集してプロモーションビデオを作製したとな!なんと、すごい!!かっこいい!!こりゃ本編が楽しみです!!何から何までありがとうございました!!!

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