キャンプ道具一覧

ガーバー クラッチ

GERBER CLUTCH

ガーバー クラッチというマルチツールを買ってみた。一個くらいこういうの持っていてもいいかなというわけで。

プライヤーがついているのと、ハサミがついているのがあるが、プライヤーの方にしてみた。意外とハサミで切れるものはアウトドアにはないし、あるとしてもガーゼくらい。救急セットの中にはハサミが入っているし。だからこっちかなぁ、と。

こういうものはカメラ付きケータイと同じで、いつも持ち歩くものに便利なものが付属しているということに意味がある。別にデジカメを持ち歩けばいいけれど、いつも持ち歩くケータイについているからこそ意味があり(写真を送れるっていうのもあるけど)、同じようにいつも持ち歩いて必要なときにプライヤーを探さなくてもパッと出てくるっていうのがいいわけで。

といっても、高価なツールナイフは買えないし、多分使わない機能の方が多い。これは安いし小さいし、俺くらいにはちょうどお似合い?

プライヤーっていうとなんでわざわざ、っていう感じだけど、硬い指エクステンションと思えば、たまにある開けにくい缶ジュースのプルタブを開けるのに使ってもいいし、ステープラを抜くのに使ってもいいし、何でもいいのだ。

しかし、缶切りがどれかわからなかった。ネイルファイルの先っぽのやつかな?

ST-300の修理

SOTO シングルバーナー ST-300
カセットガス派のストーブ、ST-300。にわかキャンパーにはやっぱりキャンピングガスよりカセットガスよねー、ってことで選んだこの製品。夏に壊れてガスが出なくなり、そのまま放置していた。

とりあえず、この間は極小サイズでトレッキングに安心のを持っているのでそっちを使っていたけれど、やっぱりガスがもったいないのでちょっと診てみることにした。

まずは普通にカセットガスを装着し、ガスを出す。
若干ガスが出るようで、火を点けてみるとちょっと点いたがすぐに消えた。
やはりおかしい。
ガス缶を抜いて弄っていると、バルブを緩めたらカセットガスの口からガスが漏れてきた。
と言うことは、バルブから先で詰まっているようだ。


分解すると写真のような感じ。
結構簡単にばらせる。

赤丸の部分にボルトがあるのだが、もしかしてこれが閉まりすぎ?と思って、ちょっと緩め、再び組み立てて点火。ガスは出るようになったが、炎の出方が異常。とりあえず、詰まっているのはこのあたりと想像はついた。

よくよく観察してみると、この部分のボルトに小さな穴が開いてある。どうやらここからガスが出てくるのだろう。ボルトを全て外してみると、中になんだかメッシュのようなものが見える。これが詰まっているのだろうか。

メッシュを取り出してみると、どうやらガスのごみフィルターのようなものだろうか。これを取り出し、なんとなくこの辺につくだろうというところに装着してボルトを締めなおす。全て組み立てると、正常に点火!

PL法などあってなかなか難しいだろうけど、こういうアウトドアの道具は自己解決できるようになっていると愛着も増すっていうもんだ。ばらし方・組み立て方の公開や、簡単パーツ取り寄せなんてできるとずっと使いつづけられるのに。