雪待人
エルフルスキー特急便2007のゲレンデ積雪情報で、県民の森に5cmの新雪ですと！
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分離分裂
このブログを見てる人の100%が興味ないと思うので、PICマイコンの件は別のページを作って引っ越すことにしました。→PIC PICの1年生
手抜き内容重視のためデザインなんてあったもんじゃありません。ていうか100%の人が興味ないのにリンクしてどうすんのよっていう感じですかね。車につける何かとか、なんか面白いのが出来たらこっちでまた紹介することにします。
カルチャーショック
auのケータイの絵文字を見せてもらったらカルチャーショックを受けました。なんか、うちのコドモのやつと違って、アニメーションしてました・・・。世の中進んでますね・・・。私の知らないところで技術は進化しているみたいですね・・・。
MEDIA SKIN
ケータイを替えたい替えたいと思いつつなかなかコレ！っていうのがありませんでしたけど、auのMEDIA SKINっていうやつは、なんかよさげ♪
替えるとしても、あと半年くらい、安くなるまで待ちますヨ。最近のケータイって高いもん。
命に関わらないこと
食品だから、人が直接口にするものだから問題になるのかな。自動車とか命に直接関わるものだから問題になるのかな。特に命に関わらなかったら別にいいのかもね。それが程度の問題っていうんだろうな。ふーん。
PICプログラマに求められる機能とは
「PICマイコンとは」については先人たちがたくさん記事を書いているので、そこはすっ飛ばしていきます。なので、いきなりPICマイコンにプログラムを書き込むためのプログラマを考えていきましょう。でも、たいていは市販のキットや先人たちの公開している回路などを利用することが多いようですので、それらを利用する場合は考えなくてもいいところです。でも、対応しているPICマイコンの種類が限られていたり、PICプログラマを作るためにプログラム入りPICが必要だったり、シリアルポートやパラレルポート接続だったりしますので、勉強も兼ねてUSB接続のものを作ってみたいと思います。いや、USB接続のもあったりするみたいですけどね。
どうやったら、PICマイコンにプログラムを書き込むことができるのでしょうか。
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PICPICの一年生
PICマイコンいじりを始めました。ちっちゃなちっちゃなCPUですが、これで結構いろんなことができるようです。いわゆる電子工作っていうやつですね。とりあえずの目的は、自動車のサブバッテリの過放電アラーム、過放電ストップ（実は過放電でバッテリが満充電できなくなってしまいました）、電圧計と、LEDライトコントロールとかしてみようかと思ってます。もっともっといろんなことができそうですけど、とりあえずはそんなところ。
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雪・・・
スキー場では雪はどうなんでしょうね。明日は県民の森オープンするかなぁ。無難に恐羅漢にするかなぁ。どうしようかなぁ。
