9/10~11 島根半島加賀潜戸と多古の七ツ穴シーカヤックツーリング

 moujiさん・キタさんのリクエストによる島根半島シーカヤックツーリングに、昨年のツアーでコメントくださった奇岩フェチ2号さんご一行様と一緒に大人数で多古の七ツ穴&加賀潜戸を目指した! 9.2km+21.5km。

 台風の影響で一週延期したけど、まだ台風一過とはいかないすっきりしない天気。波浪予想図によると1m未満に収まりそうだったので決行としたのだが・・・。

 前回と同じ野波海水浴場で初めましての皆さん、明けましておめでとうございますな皆さんと合流して、浜にはたくさんのシーカヤックが並んだ。こんな光景久しぶりだ。

 とりあえず、湾から外に向かって出発!大人数過ぎて写真に収まらないの図。

 きれいな海を眺めながら湾の外に向かっていくと風に吹かれて結構高い波。波浪予想図、ハズレちゃうんかーと思いつつ、そこは手練のメンバーなので日本海の波を楽しむ。2~3mくらいだろうか?もっと低い?空荷で高波っていうシチュエーションがなかなかないので、どの波でキックフリップを狙うかとそればかり考えて他のメンバーのことを考えなかったなぁ。

 途中で2名撤退申告があったので、撤収しましょう~ってことで帰ることにした。

 撤退を決めた波の中で嬉々としてロールとかする人たち。

 そんな中、マジ沈なさったメンバーも。ちょっと遅れてるかなっていうくらいでふつうに漕いでたから気付かなかったけど、あとから聞くと沈したということで。当然のようにロールして復帰して帰って来られたので気付きもしなかった・・・。レスキューを気にしなくていいメンバーと一緒だといろいろ感覚が鈍るような気もする・・・。

 波の来ないところで上陸してシュノーケリング&昼食のあと、加賀の潜戸方面へちょっと行ってみることに。

 相変わらず波高し。メンバーがちょっとバラけてしまったのがツアーリーダーとして反省。何かあるとか心配しなくていいメンバーなんだけど。風裏で一旦集合して帰港した。

 浜ではそれぞれ思い思いに泳いだり練習したり。

多古の七ツ穴を目指すも撤退ツーリング

 夜は島根の海の幸やらおいしいお酒やらたくさん頂いていろんな話に花を咲かせた。楽しいひととき。

 翌朝。前日とは打って変わって真っ青な青空。

 朝8時前に出航して、今度は加賀潜戸を先に目指す。青空の下、どこまでも透明な海。日本海は美しい。

 うねりは残っているものの周期が長いので特に問題なさそう。

 的島の穴と潜戸の穴を重ねるの図。

 前回はなんとかぎりぎりくぐった的島は今回は浅すぎて断念。ガリっとやって途中で撤退。

 次は潜戸を目指す。朝早いせいか遊覧船は来てないようだ。

 このザッパーン加減をみるとちょっとヤバそうだけどいけそう。

 広い加賀潜戸に全員で突入!

 イッツアスモールワールド

 イッツアビッグワールド

 灯台下暗し。遠路遥々な皆様、通り抜けられてよかったです!

 桂島に上陸。しばらく休憩。

 ちょっと高台に登って景色を眺める。断崖絶壁。足がすくむ。

 たっぷり休憩したあと、有志でかくれ洞窟にシーカヤックを運び込んだ。

 ぷちブルーラグーン!美しいなぁ~

 こんなちっちゃな洞窟から出てくる。ひょー

 なぜあなたは馬島なのか。鯨島くらいがちょうどいいのではないか。多分馬がいたんだろうな。しらんけど。

 潜戸の岬、今度は外から。

 潜戸の岬の北側。地層は歴史。

 今度は湾を横断して一路多古の七ツ穴を目指す。

 多古の岬を回りこむと結構な波。いつからこの波が怖くなくなったんだろう。これは麻痺しているのかレベルアップしたのか。その答えは、この先事故(=沈脱)を起こしたら麻痺で、起こさなければレベルアップだったということだろう。

 多古の七ツ穴が見えてきた。うねりは結構あって、入れるかどうか微妙だ。

 短いやつなら行けるかなと思ったが、横から波ザッパンなので諦めた。ヘルメット持ってたら入ってたな。

 こんな昼に、あの穴に入れないなんて。

 まぁここまで来れるだけよかったのだろう。前日はもっとひどかったんだから。

 眺めるだけ眺めて戻ることに。

 ちょっと波が落ち着いてきた?気のせいかな。往路は岸沿いを避けて大きく迂回したけど帰りはすんなり岩の間を通った。

 湾の中に戻ると穏やかな海が広がっていた。外洋ってこれだからしょうがない。また来よう。遠路はるばるな皆様お疲れ様でした!

加賀潜戸と多古の七ツ穴ツーリング

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